2006'01.28 (Sat)
ロード・オブ・ウォー

「ガタカ」のアンドリュー・ニコル監督が綿密に取材とリサーチを重ねて作っているので、物語は概ね実話に仕上がっています。
出てくる国名や団体もとてもリアルで、各国の政治的な背景が白、黒、グレーに皮肉が加わって描かれていたと思います。内容そのものはシリアスでダーティなんだけど、それが爽快感さえ漂っていたのは、ニコラス・ケイジがはまっていたからでしょう。エンターテイメントとして見れば、世界を股にかけた武器商人という大きなスケール感はありましたし、他にもイーサン・ホークが出演していたので豪華でしたね。全体的に硬派な感じで私は結構好きなタイプの映画です。ただ、イーサン演じるバレンタインの正義感が伝わるだけに、国際社会の強かさと複雑さがよりリアルに感じました。
劇中、ニコラス・ケイジの息子が出演していたらしいけど、どこのシーンなのかは明確にしていないそうです。
今、アルクのHPで「ロード・オブ・ウォー」で英語を学ぼう!というコーナーがあっていくつかのシーンがピックアップされています。
武器商人ユーリー(ニコラス・ケイジ)の台詞も取り上げていますので面白いです(^^)
例えばこんなシーンで・・・
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