2006'02.28 (Tue)

「SAYURI 」 米撮影監督協会賞&衣装デザイン協会賞を受賞

SAYURI.jpg

2月も終わりですね。今月は何と言ってもメール事件!じゃなくて、やっぱりトリノ五輪で見事金メダルを獲得した氷上の舞姫・荒川静香選手ですねー☆つい、さきほど無事帰国された模様を見ました(^^)
さて、日本を舞台にしたハリウッド映画「SAYURI」の話題です。
衣装デザインを担当したコリーン・アットウッドが、同作品でのデザインで第8回衣装デザイン協会賞を受賞しました。アットウッドは、昨年も「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」で受賞し2年連続の受賞となります。
「SAYURI」の衣装の着物は京都在住の着物収集家が小物からアンティーク着物、帯などなどを貸し出しした記事を読みましたが、何のデザインなのでしょうね?劇中の舞台とかかな?? 
私は和装(着物や小物)が大好きです。だから内容は百歩譲ってハリウッド映画の「ファンタジー・エンターテイメント」と理解できても、あの着付けにはがっかりしました。どうせなら日本から美術・衣装関係のプロのスタッフを投入すればよかったのになぁ。
同じく「SAYURI」のディオン・ビーブは、第20回撮影監督協会賞を受賞したそうです。
それと、私がこの映画を見て、やっぱり凄いなーと思った一人がコン・リーです。次回のハリウッド映画出演はハンニバル・レクター・シリーズの続編「ビハインド・ザ・マスク」(原題)で幼いレクターに洗練された教養を教える日本人女性レディ・ムラサキを演じるそうです。日本人の役なのに日本の女優さんには該当者がいなかったのですかねぇ。

テーマ : 映画ネタ - ジャンル : 映画

18:28  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.26 (Sun)

ナルニア国物語/第1章 ライオンと魔女

20060226184659.jpg

イギリス・ファンタジー「指輪物語」と双璧する「ナルニア国物語」の第1章ライオンと魔女。作者同士が同じ学び舎で友人関係であったこや、内容の共通点も多いと言われていますが、映画化してみて違っていたのは監督の力量でしょうか。比較するのはどうかと思っても原作が原作なだけにどうしてもね。
ロード・オブ・ザリングのときは、監督自身の作品に対する情熱と、故郷ニュージーランドへの思い入れが感じられましたが、この度は監督の思い入れというよりは、ロード〜の成功により、ニュージーランド出身でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した経歴からアンドリュー・アダムソンが起用され職人の仕事を果たした、という印象がしてなりませんでした。この監督の「シュレック」は好きですけどね。
ディズニー制作だけあってPG指定もないし、日本では春休みの大作として話題の映画ですからいわゆる「子供向け」の色が濃いですね。ルーシー役の女の子は小さいながらも、とても優しくてイギリスのレディの振る舞いが優雅で可愛かったです(^^)
原作が世界中で愛され続けている作品なだけに、大人のファンも多いと思うのですが私は本を読んでいないので「?」と思うところも多かったです。
「?」が次回作へ続くにつれて謎が解明されていくのでしょうか?
原作を読んで学習しないといけませんね(^^;)どなたかご存知の方がいらっしゃればご教授ください。1979年に映画化されてますね。その他リチャード・デンプシー、ソフィー・クックほか出演の旧作もあるようです。↓
★ ナルニア国物語(1981年BBC)
20060228230721.jpg
↓「?」と思ったこととネタバレ注意

テーマ : ナルニア国物語 - ジャンル : 映画

20:27  |  映画  |  TB(4)  |  CM(10)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.25 (Sat)

新007、ボイコット運動勃発

20060225130955.jpg

やっとボンドガールが決まったと思いきや、今度はボイコット運動が始まってしまいました。
撮影中の「カジノロワイヤル」で、主演のジェームズ・ボンド役にダニエル・クレイグが起用されたことに抗議するファンが独自のサイトを立ち上げて次回作をボイコットするよう呼びかけているそうです。
このサイトを立ち上げたのは、「終世の007ファン」を自認する国際的なファンのグループだそうです。怒りの矛先はピアース・ブロスナンを降板させた映画プロデューサー、バーバラ・ブロッコリ氏に向けられ、配役の決定は「疑問だらけ」となじっているそうですが、これは私も疑問に思った一人です。

サイトではこのように訴えているとのこと↓↓

「ごろつきや殺人鬼、奇人変人の役回りに向いている背の低い野卑な顔のブロンド俳優が、ハンサムで黒髪、洗練された長身のスパイ役を演じることができるでしょうか。答えはノーです」

ダニエル・クレイグって背が低いんですか?「ミュンヘン」見たときはそんなに低く見えなかったけど。
昨日(正確には今日未明)BSのアクターズ・スクールのインタビューで、たまたまピアース・ブロスナンがゲストで登場していた放送を見ていたのですが、司会者から「宜しければ、何か台詞を一言お願いできませんか?」とリクエストされ、「ボーンド、ジェームス・ボ-ンド」と言ってくれました。それを見るとやっぱりボンドはピアース・ブロスナンのイメージなんですよねぇ。「ちょいワル・モテおやじ」って最近流行りみたいだけど、それにもぴったりだと思います。(個人的にも好きな俳優です♪)収録は007記念作品のダイ・アナザー・デイの公開前だったみたいでした。「トーマス・クラウン・アフェアー」の話しも出てたけど、好きな映画です(^^)
でも、ボイコット運動をすることで、かえって話題になってヒットに繋がるかもしれませんね。ちなみに・・売春おとり捜査にひっかかり逮捕されていたダイ・アナザー・デイのリー・タマホリ監督は容疑を認めて3年間の保護観察処分を受けたとのことです。何かと話題豊富な007ですね。

アンチサイトのURL→ www.craignotbond.com
よく見ると、クレイグ ノット ボンド になってますね。
先日、ファイトシーンの撮影中に前歯を2本折ったり、ボートのお披露目では救命胴衣を着ていたり、ボンドカーのアストン・マーティン(マニュアル車なので)が運転できないらしいし、なんだかこうなってくるとダニエル・クレイグが気の毒になってきた(^^;)

テーマ : 007シリーズ - ジャンル : 映画

13:44  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.24 (Fri)

ナイト・オブ・ザ・スカイ

20060224215958.jpg

フランス語はわかりませんが、このタイトルのナイトって夜じゃなくて、「騎士」のほうだったのですね。「空の騎士」ってぴったりではないですか。
ハリウッドのヒーロー像とはまた違った、男の色気たっぷりでスマートなヒーローでございました。
はい、ブノワ・マジメルってこんなに素敵だったっけ?(笑)
フランス空軍の全面協力のもと実現したスカイアクション。本物のミラージュ2000が大空を飛び交い、水面下では大きな陰謀が着々と・・・・

物語は・・・イギリス航空ショーに参加していたフランスの主力戦闘機ミラージュがショーの最中に姿を消した。すぐさま訓練中のフランス空軍所属のマルシェリ大尉(ブノワ・マジメル)とヴァロワ大尉に捜索命令が下され、ほどなくして旅客機の影でレーダーから逃れるミラージュを発見。帰還するよう促すものの、たちまち三機のミラージュによる壮絶なドッグファイトが始まる。しかしヴァロワが敵機の照準にロックオンされた途端、司令部から追撃中止命令が下る。マルシェリはとっさの判断で敵機を撃墜したのだが責任を問われ、軍籍を除籍されることに。だがこの事件の裏には国家を揺るがす陰謀が・・・

ブノワ・マジメル出演作品
↓ネタバレ注意

テーマ : ナイト オブ ザ スカイ - ジャンル : 映画

22:37  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.22 (Wed)

アサルト13/要塞警察

20060222220345.jpg

今日は222と2が揃った日でした。これ にゃん、にゃん、にゃん、って読むそうですが、
ほんとですか?(^^;)

さて、「アサルト13要塞警察」を見てきました。ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」(1976年)シリーズをフランス映画界のジャン=フランソワ・リシェがリメイクした映画です。カルト・ムービーの中でも傑作と言われている作品ですね。イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーンを主役に迎えた男臭いアクション映画でした。
冒頭、ローニック(イーサン・ホーク)が潜入捜査官として麻薬密売人との交渉シーンから始まりますが、映像の雰囲気が8ミリっぽく、それが返ってローニックのトラウマ事件として印象づけています。

物語は・・・大晦日のデトロイトは大雪に見舞われていた。かつて麻薬潜入捜査官だったローニックは閉鎖される13分署で残務処理を続けていた。署内ではTVから暗黒街の大物マリオ・ビショップ(ローレンス・フィッシュバーン)が逮捕されたというニュースが流れている。吹雪の中、囚人たちを乗せたバスが走っている。しかしあまりの大雪のため護送車は一時的に13分署に避難する事に。囚人の中にはあのビショップもいた。新年のカウントダウンが行われた深夜、何物かが13分署に侵入し・・・

↓ネタバレ注意

テーマ : 今日観た映画 - ジャンル : 映画

22:50  |  映画  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.21 (Tue)

今週の全米BOX OFFICE 1位 「南極物語」

eightbelow.jpg


今週、全米BOX OFFICEで初登場首位を飾ったのはディズニー映画「Eight Below」
そうです、1983年高倉健、渡瀬恒彦、夏目雅子出演で大ヒットしたあの「南極物語」のリメイク版です。
あの音楽もとても印象的だったなー(しみじみ・・)
日本映画史に残る名作がどのように作られているのでしょうか?

オリジナルでは昭和33年、南極昭和基地での越冬隊の活動が悪天候のため中止になり越冬隊と行動を共にしたタロとジロたち15匹のカラフト犬は極寒の地に置き去りになってしまい・・・という実話に基づいた物語です。

ディズニー映画のほうは、ポール・ウォーカーを主役に迎え、アメリカ科学財団の南極基地に舞台をうつし、8匹のそり犬たちと熱い共演を繰り広げているそうです。
私も予告は見ましたけど、あの感動が再び蘇りそうな感じでした(^^)

テーマ : ディズニー映画 - ジャンル : 映画

21:01  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.21 (Tue)

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

20060220233829.jpg

本日のニュースで流れましたが、この映画でジューン・カーター役を演じたリース・ウィザースプーンが英国アカデミー賞で主演女優賞を受賞しました。
リースにとってこれだけ実力が試される大作は他になかったんじゃないかな。
「キューティ・ブロンド」や「メラニーは行く」もそれなりによかったけど、子役からデビューし、低迷期を乗り越えて積み重ねてきたこれまでのキャリアの集大成だと思いましたね。吹き替えなしの歌や、コメディエンヌの一面とジューンの意志の強さ、でしゃばり過ぎない存在感もよかったと思います。
ジョニー・キャッシュを演じたホアキン・フェニックスの歌は、最初「大丈夫?(^^;)」って思うぐらい垢抜けてなかったけど、上昇気流にのってきたジョニーがステージに立ったときは、もうそこに「ミュージシャン」がいました。でも難を言えば、ジョニーとジューンが10数年の歳月を経て成就させたという時間軸があんまり感じられなかったのと、予告では「40回のプロポーズ」ってあったけど、そんなに情熱的な感じはしませんでしたね。
20060221001112.jpg

↑<ジョニー・キャッシュ>
最近「Ray/レイ」「ビヨンドtheシー」と実在した伝説のミュージシャンが映画化される機会が増えているように思いますが、共通点も多いですね。
幼少期に悲しい体験をしていることや、ドラッグで中毒になったり、社会に大きな影響もありました。
ただ、この映画、手放しでよかったとは私は思えません。
→続き<ネタバレ注意>

テーマ : ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 - ジャンル : 映画

00:38  |  映画  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.20 (Mon)

 「ミッシング」 (ベスト・ヒット・コレクションより)

20060220010711.jpg

見たいと思っていた旧作が見つかったときは嬉しいですね。
以前から、この「ミッシング」見たかったんですが、近所のレンタル屋さんにも置いてなかったので、思いがけなく、しかもお買い得で見る事ができました。私は実話を基にした映画は好きなジャンルです。とくにそれが社会派サスペンスとなるといろいろ学ぶ事も多いです。これは実在の事件をもとに描かれ、1982年カンヌ映画祭でパルム・ドールと主演男優賞をジャック・レモンが受賞した骨太の映画です。翌年83年にはアカデミー賞脚色賞を受賞しています。ちなみに83年といえば、「ガンジー」でベン・キングスレーが主演男優賞、メリル・ストリープが「ソフィーの選択」で主演女優賞、音楽部門では「愛と青春の旅立ち」の健闘が目立ち、「E.T.」が視覚効果賞を受賞するなど、映画ファンにとってはどれも懐かしく、そして話題豊富な年だったようです。

「ミッシング」・・・クーデターによって軍事政権下となった南米の某国で、
アメリカ人青年チャーリーが突然行方をくらました。まるで戦争状態となった街には、あちらこちらで銃声が鳴り響いている。チャーリーの妻ベス(シシー・スペイセク)はNYの義父エドワード(ジャック・レモン)になんとか状況を知らせ、現地でともにチャーリーの救出のため領事館に駆け込む。しかし、調査は二転三転し、思わぬ方向へ。エドワードはアメリカ政府に疑いを持ち始める・・・・

現在のコレクション作品 → ベスト・ヒット・コレクション¥980(税込み)
※「ミッシング」も期間限定発売だったみたいです。

テーマ : 映画を見て、思ったこと - ジャンル : 映画

01:55  |  DVD鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.18 (Sat)

IMDbが選ぶワースト・オブ・2005

20060218211103.jpg

IMDb(インターネット・ムービー・データベース)が「ロード・トゥー・オスカー06」という特集で、注目を集めている独自の映画賞があります。
先日、ベストオブ2005 が発表されましたが、ベストがあればワーストがあるのも当然。世界中のIMDb会員の投票で決まるとのことなので、映画ファンの意見がダイレクトに反映されているということでしょうか。ということでラジー賞のノミネートで名前を連ねている人たちがこちらにもずらり。
トム・クルーズはめでたく(?)主演男優賞受賞でございます。
これって演技力とかじゃなくて、ケイティとのことやエキセントリックな発言や行動のほうが目立ったからでしょうね。ま、世界中の映画ファンの感じた事が同じという人が多かったのでしょう。きっと。
スターウォーズはファンの期待度が高かっただけに、がっかりした人も多かったのかな?私はお祭りみたいで楽しめました(^^)

 <IMDb's Worst of 2005>

  作品賞 「宇宙戦争」
  監督賞 ウーヴェ・ボル「アローン・イン・ザ・ダーク」
  脚本賞「スター・ウォーズ エピソードIII/シスの復讐」

 主要部門の続き↓

テーマ : 映画ニュース - ジャンル : 映画

21:29  |  映画関連ニュース  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.17 (Fri)

新ボンドガール、ようやく決定

20060217182434.jpg

映画「007/カジノロワイヤル」のボンド・ガールがやっと発表されました。決まったのは、ほぼ無名のフランス人女優エバ・グリーン(25)
 映画「ドリーマーズ」(英仏伊合作・R−18指定2003年)でデビューし昨年は歴史大作「キングダム・オブ・ヘブン」でヒロイン役を務めました。これは記憶に新しいですね。
「カジノロワイヤル」は、悪役をデンマーク人俳優のマッツ・ミケルセン(映画「幸せな孤独」)が演じ、アメリカ人俳優のジェフリー・ライト(代表作は「バスキア」、「シリアナ」にも出演)も共演。

バハマやイタリア、イギリスでロケをする大作になるそうですが・・・
なんか全体的に 「地味」 な感じ。大丈夫かな(^^;)

テーマ : 映画ニュース - ジャンル : 映画

18:51  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.16 (Thu)

ゲド戦記

20060216182732.jpg

今年の夏休み映画の目玉といえるスタジオ・ジブリの「ゲド戦記」
このたび主要キャストの声優が発表されましたね。ご存知の方も多いと思いますが、
これはアーシュラ・K・ル=グウィン作で全6巻、外伝も4巻ある壮大なファンタジー物語です。原作のファンから言わせれば「ファンタジー」の括りでは表現できないという方もいらっしゃいますね。

ジブリの映画では「ゲド戦記」の3巻にあたる「さいはての島へ」が中心になるみたいです。
この「ゲド」は、自分に不思議な力がそなわっているのを感じ真の魔法を学ぼうと、魔法使いの学校に入り、そこで高い能力を発揮し得意になった彼は、禁じられた呪文を唱え、死の国の影を呼びだしてしまう・・
という1巻 「影との戦い」 から始まるのですが、「さいはての島へ」 ではアースシーという世界を治めている大賢人ゲドになっていて王子アレンとともに最果ての地へ行き、死の国の境界で死力を尽くして戦う・・・という物語です。原作が面白くてとてもよく出来た物語なので、本のファンも大変多いです。原作通りの内容でジブリならではの映像美であれば大丈夫だと思いますが、若い監督のセンスに期待したいですね。
魔法学校とか大賢人といえばハリポタを思い出しますが、こちらのほうがもっと寡黙で大人向きだと思います。公開は7月予定です。
監督・・宮崎吾朗 ゲド・・菅原文太 王子アレン・・岡田准一

テーマ : ジブリ - ジャンル : 映画

19:12  |  映画関連ニュース  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.14 (Tue)

今週の全米BOX OFFICE

20060214224203.jpg

英会話スクールに行ってきました。今日はカナダ人の先生でした。
「Happy Valentine!」と挨拶されたときのお返事は 「You too!」が
良いそうです。お国にもよるのでしょうかね?

さて、今日バレンタインデーの全米BOX OFFICE。3位のファイアーウォール(ハリソン・フォード主演)は個人的にも楽しみです。それとピンクパンサーはピーター・セラーズのクルーゾー警部にあの音楽とアニメのピンクの豹とか懐かしいですね。ピンクパンサーといえば、先日ちょうどお友達のHPのチャットでピーター・セラーズの話しが出まして、「007カジノロワイヤル」もあるんですね。
今作のクルーゾー警部はスティーブ・マーチンです。
20060214230150.jpg

     <金土日集計の 全米BOX OFFICE >   
     
     1 FINAL DESTINATION 3
     2   THE PINK PANTHER
     3   FIREWALL
     4   CURIOUS GEORGE
     5   WHEN A STRANGER CALLS



↓6位以下の続き

テーマ : 芸能ニュース - ジャンル : ニュース

23:21  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.13 (Mon)

PROMISE/無極

20060213213655.jpg

チェン・カイコー監督が送る中国アクションファンタジー。まるで今時のゲームの世界を映画化したようなそんな映像の連続でした。真田広之の名前が一番上にクレジットされていたのが嬉しかったですね。アクションシーンはさすがでしたし傾城(セシリア・チャン)とのラブシーンも美しくて綺麗でした。中国語も違和感なく大将軍という役どころからも貫禄がありましたね。

しかし、その内容は・・・どこから突っ込みましょうか(^^;)

↓ネタバレ注意

テーマ : プロミス/無極 - ジャンル : 映画

22:29  |  映画  |  TB(1)  |  CM(5)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.10 (Fri)

007/カジノ・ロワイヤル

20060210215025.jpg

公開中の映画「ミュンヘン」にも出演しているダニエル・クレイグが
新ボンドに選ばれた「カジノ・ロワイヤル」。2月3日にクランクインしたものの、未だにボンド・ガールも決まっていません。有力候補はサンディ・ニュートンとか「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスの名前があがっているそうです。敵対する悪役については候補者すら聞こえてきていないとのこと。先日、007/ダイ・アナザーデイのリー・タマホリ監督が逮捕されたり、なにかとお騒がせですね。「カジノロワイヤル」の全米公開予定日は11月17日です。

ところで、007といえば私の住んでいる県から船で行ける瀬戸内海に浮かぶ島、直島が舞台として登場する「007/赤い刺青の男」(作レイモンド・ベンスン)直島では「007赤い刺青の男記念館」なる資料館を立ていつかこの「赤い刺青の男」が映画化され、ロケが直島で行われるよう県や行政も一丸となって署名運動を続けています。もちろん私もボンド館で署名してきましたよ(^^)

物語は、秘密情報部から任務を命令されたボンドが日本にやってきて
ある細菌ウィルスの秘密を追う中、謎の日本人「赤い刺青の男」に出会い・・・
と、いう話しです。この原作に登場するタイガー田中(たぶんこんな名前)はその昔、丹波哲郎が演じた役どころだとか。

そこで、勝手にキャスティング!
赤い刺青の男(日本の大実業家でやくざの大親分らしい)
 千葉真一(ボンドとの格闘シーンもあり)
タイガー田中(日本の刑事)・・渡辺謙(ボンドと再会する設定)
ボンド・ガール・・・・うーん、これが難しい(^^;)

実現するのは難しいけど、いつか映画化されて直島に来て欲しいな♪

テーマ : 芸能ニュース - ジャンル : ニュース

22:29  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.09 (Thu)

ミュンヘン

20060209221111.jpg

1972年に実際起こった前代未聞の事件。恥ずかしながらこの映画を知る昨年まで、私はこの事件のことを知りませんでした。もちろん、事件の背景に何があるのかなんて知る由もありませんでした。
映画は70年代のテイストがあらゆる場面に散りばめられていて、スケールの大きな重厚な社会派ドラマに仕上がっています。任務を命じられた工作員のリーダー・アヴナー(エリック・バナ)も冒頭は明るく血色の良い礼儀正しい若者という感じから、任務が進むにつれ、狙う側から狙われる側に徐々に移っていき、顔は青白く葛藤と苦悩がとてもよく伝わってきました。スピルバーグだからこそ、そしてあれから30年以上の月日が流れているからこそ制作が実現したのかもしれません。スピルバーグ監督のマスターピースだと思います。

しかしながら、今は全て解決したのでしょうか?いいえ、今も尚私達の知らないどこかでアヴナーのような工作員が息を潜めているのかもしれません。家族を守るために・・・
<ネタバレ注意>

テーマ : ミュンヘン - ジャンル : 映画

22:47  |  映画  |  TB(4)  |  CM(3)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.08 (Wed)

THE 有頂天ホテル

20060208202014.jpg

この映画、面白いと思わないといけないのでしょうか?
私は三谷作品の映画をあんまり見たことがありませんけど、冒頭のロビーにいた「例の夫婦」はわかりました。
ま、話しのネタに見てきましたけど、心底笑うことは出来ませんでしたねぇ。
まず、舞台が老舗ホテルなのに「ホテル」のリアリティが感じられません。
ロビーには常連の娼婦らしきヨーコ(篠原涼子)がうろうろ、客室係のはな(松たか子)はお客の宝石に高級コートを勝手に身につけるし、スィートルームの音は隣から丸聞こえ。少なくとも一流と言われるホテルではあってはならないことだらけ。それを「面白い」で括ってしまっていいのかな?

↓<続きはネタバレ注意>

テーマ : THE有頂天ホテル - ジャンル : 映画

21:14  |  日本映画  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.07 (Tue)

「24」映画化

20060207221956.jpg

以前から噂されていましたが、「24」の映画化が具体化してきましたね。
現在OA中のシーズン5の情報もだんだん増えてきて、読みたい、見たいのは山々なんですがDVDがリリースされるまでガマンしてるんです!!

んで、映画化されるとのことなのですが、「リアルタイムで進行」ってのが
売りなのに、どうなるのでしょうね?キーファーは、映画はドラマの出演者と変わっても成り立つと思う、などとインタビューで答えたそうです。
一応、順番としては、シーズン5終了 → 映画 → シーズン6 てことになるそうです。
まだまだ「24」は勢いがありそうですね。それからキーファーの映画が2本公開予定です(「リバークイーン」は昨年カナダの映画祭で上映されました)あと、マイケル・ダグラスとの「The Sentinel」もあります♪ キーファー、大忙しですね。それにしても早くみたい!

テーマ : 芸能ニュース - ジャンル : ニュース

22:59  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.06 (Mon)

夕暮れにベルが鳴る

20060206213852.gif

2月3−5日までの全米興行収入で初登場首位を飾ったのは「When A Stranger Calls」。
これ、1979年の「夕暮れにベルが鳴る」のリメイクなんですねー。「悪魔の棲む家」も79年ですし、この年はホラーもののヒット作が結構あったようですね。これもサスペンス・ホラーが好きな人ならきっとご存知の方も多いと思います。今見ても、はらはらドキドキで面白いと思いますよ。ホラーですけど、どちらかといえばサスペンスですから心理的に迫ってくる恐さだと思います。

物語は・・・L.Aの邸宅にジル(キャロル・ケイン)はベビーシッターのアルバイトに向かう。邸宅の夫婦はジルに二人の子供達をあずけて外出することに。夜、留守を預かったジルのもとに電話が鳴るのだが、相手は何も言わない。再び電話のベルが鳴り響く。しばらくして男の声でこう言ってきた。「子供の様子は見たか?」驚いたジルはいたずらかと思ったが、念のため警察に連絡したところ、電話の逆探知に成功する。その結果、電話は邸宅の中から発信されていた。そして子供達の様子は・・・・しかし、これは物語の序章にすぎなかった。

いかがです?なかなか面白そうじゃないですか?最近、リメイク映画が多くていささかうんざりぎみ(^^;)だったのですが、このリメイクは期待しています(^^)

テーマ : 映画ニュース - ジャンル : 映画

22:08  |  サスペンス・ホラー映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.05 (Sun)

悪魔の棲む家

20060205223856.jpg

私はあまりホラーは見ないのですが、たまたま時間が合いましたので見てきました。この手の「お化け屋敷」が舞台になってるものといえば「ホーンテッド」「ホーンテッドマンション」などなどがありましたが、これが本当にあった物語だったとは知りませんでした。冒頭、スクリーンに「Based on the true story」って出たときに、「え?そうなんだ」ってちょっと驚きました。
オリジナルは1979年に公開され日本でも大ヒットしましたが、実はNY州で実際にあった出来事を基にして作られたそうです。どこまでが本当なのかはよくわかりませんが、今も本当に「あの家」 があるのでしょうか・・・

物語は・・・1974年、NY州のロングアイランドで一家惨殺事件が起こった。犯人はその家の長男だった。1年後、キャシーとジョージは破格の値段で大邸宅を見つける。ボートハウスがついたその豪邸に、子供達3人とともに引っ越し新生活が始まった。しかし、わずか数日で奇妙なことが起き始める・・

テーマ : ホラー - ジャンル : 映画

23:17  |  サスペンス・ホラー映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.04 (Sat)

恋人にしたい人TOP10

20060204231109.jpg

先日、アメリカの人気サイトAskMen.comで「恋人にしたい女性TOP99」が発表されました。
いろいろ見てみると、現在「アンダーワールド」の続編が好調のケイト・ベッキンセールは74位(昨年は22位)、81位にジェニファー・ロペス(昨年は61位)がランクインしていました。時代の流れをなんとなく感じましたね。トップ10は以下の通りです。
ジェシカ・アルバはこのサイトの「最もポピュラーな女性TOP10」でも2位にランクインしていました。ラジー賞にもノミネートされているし、旬の人ですね(^^)


          1位 ジェシカ・アルバ 
          2位 シエナ・ミラー 
          3位 アンジェリーナ・ジョリー
          4位 Adriana Lima        
          5位 Maria Menounos
 
↓6位以下は続きでどうぞ♪

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

23:37  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.03 (Fri)

2005年マイ・ベスト10結果発表!

20060203230645.jpg

映画の賞レースが賑やかになってきましたね。先ほどまで先日のGG賞授賞式をNHK−BS2で見ていました。最近のドラマ部門も映画スターがたくさん出演していて豪華ですね。ちょっとしか写ってなかったけど、ジーナ・デイビスの大統領役って男前でした。キーファーが一回しか写らなかったのは個人的には残念。ドナルドパパのほうがノミネートされていたこともあって注目度が高かったですね。マット・ディロンがノミネートされていた「クラッシュ」(写真)も面白そうです。
さて、年明けに投票を行った地元映画愛好会の「2005年・マイベスト5」の集計結果が出ました! とはいえ、せっかくなのでベスト10位までを発表します(^^) 映画ファンの集まりですのでプロの視点とは違いますが、入場料を払って見た観客の視点に近いのではないかと思います(^-^)
↓ベスト10発表

テーマ : 芸能ニュース - ジャンル : ニュース

23:11  |  映画関連ニュース  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.02 (Thu)

オリバー・ツイスト

20060202220918.jpg

過去何度も映画化、舞台化されてきた名作・・・なのに、何故かすっきりしない。
私がこの映画だけを見た感想を書きますと・・
舞台となる19世紀の冒頭から途中の景色、ロンドンを再現した街並みはとてもよく出来ていたし、映像の色の風合いや、ベン・キングスレーの怪演ともいえる演技もさすがだと思います。見ているこちらも辛くなるような事が多々ありましたしね。

↓続き<ネタバレ注意>


テーマ : オリバー・ツイスト - ジャンル : 映画

22:47  |  映画  |  TB(2)  |  CM(3)  |  EDIT  |  ↑Top

2006'02.01 (Wed)

博士の愛した数式

20060201205522.jpg

私が思う良質な日本映画のテクニックに「台詞であんまり説明しない」というのがあります。多くを語らなくても映像から伝わってくる手法が個人的に好きなのですが、台詞によっては印象に残っている言葉があります。そして数学と聞いただけで拒否反応を起こす私にも「数学のマジック」が掛けられたような気がしました。

物語は・・・家政婦の杏子(深津絵里)の次の派遣先は記憶障害を持った元数学教授(寺尾聰 )の家だった。母屋に住む教授の義理の姉(浅丘ルリ子 )から博士は80分しか記憶がもたないと説明を受け、家政婦として働くことに。ある日、杏子に10歳の息子がいることを知った博士は子供が心配になり明日から家に連れてくるよう促す。翌日学校の帰りに現れた杏子の息子に博士は優しく両手で抱擁し穏やかに、平たい子供の頭をくしゃっとなでてこう言った。
     
      「おお、なかなかこれは賢い心が詰まっていそうだ」

 ↓<ネタバレ注意>

テーマ : 博士の愛した数式 - ジャンル : 映画

21:46  |  日本映画  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |