2006'04.13 (Thu)
リバティーン

監督:ローレンス・ダンモア
出演:ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコビッチ
(製作2004年/110分)★★☆☆☆
最近は大作の出演が目立つジョニー・デップ。今や大スターの地位を確立し出演作もコンスタントに公開されヒットしている。これまでの作品を振り返ってみるとどちらかといえば、アウトロー的な作品選びと役どころが印象深くジャンルも幅広い。この映画もデップのアウトサイダー的な作品だと思う。
美しい容姿からかけ離れたシーンが後半に進むに連れて出てくるのでジョニー・デップファンは少しショックかも。元々この物語は舞台劇として生まれ、主人公ジョン・ウィルモットを演じたのは映画版で国王に扮したジョン・マルコヴィッチ。
<あらすじ>
17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵は王の恩赦を受けてロンドンへ戻ってくる。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に、性描写の入った政府批判の詩を詠んだ武勇伝を話してきかせる。世間を騒がし続ける破天荒なジョンだが、その影響力と才能は国王をはじめ誰もが認めるところだった。ある日、劇場で舞台に上がっている一人の女優を見たジョンは特別なものを感じ・・・
続き(ネタバレ注意)
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