2006'05.13 (Sat)
ルパン

モーリス・ルブラン原作のルパン・シリーズ生誕100周年を記念して「カリオストロ伯爵夫人」をベースに、若き怪盗紳士アルセーヌ・ルパンを描いた冒険活劇。
う〜ん、豪華に華麗に作っているとは思いますが、詰め込みすぎていらないシーンが多く長さを感じました。
監督 ジャン=ポール・サロメ 「ルーブルの怪人」
出演 ロマン・デュリス 「真夜中のピアニスト」クリスティン・スコット・トーマス 、エヴァ・グリーン
製作年度 2004年 / 132分 /★★☆☆☆
<あらすじ>
武道家の父親から鍛えられたアルセーヌ・ルパン(ロマン・デュリス )は、少年時代に母方の親族が住む、公爵家の屋敷で従姉妹クラリス(エヴァ・グリーン)と育った。しかし父親が実は犯罪者で逃亡の途中、何者かに殺害されたことを知る。大人になったルパンは怪盗ルパンとして生きていた。ところが謎めいたカリオストロ伯爵夫人(クリスティン・スコット・トーマス )を助けたことから、フランス王家の財宝をめぐる争いに巻き込まれていく・・・

<感想>
カルティエが全面協力しているだけあって、登場する宝石類は豪華絢爛です。
(↑写真は王妃の首飾りのレプリカだそうです)
物語のベースになっている事柄も歴史に残る大事件をモチーフにしていますし、「カリオスオトロ伯爵」「マリー・アントワネットの首飾り事件」「奇巌城」と聞けば、それだけでわくわくするものですが、あれもこれもと詰め込みすぎて、物語に筋が通ってないと思いました。
続き(ネタバレ注意)
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