2006'06.04 (Sun)

コーラス

コーラス メモリアル・エディション コーラス メモリアル・エディション
出演ジェラール・ジュニョ (2005/12/22)


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監督 クリストフ・バラティエ
出演 ジェラール・ジュニョ 「バティニョールおじさん」
  フランソワ・ベルレアン 、ジャン=バティスト・モニエ 、ジャック・ペラン 、マリー・ブネル
2004年 /97分 フランス ★★★★☆

DVDにて鑑賞。しみじみとじわじわと染み入るいい映画でした。
良く言えば「ニューシネマパラダイス」を彷彿させる作品で、悪く言えば
二番煎じかもしれません。でもお別れのシーンは思わずニヤリとしていまうほど粋な演出でした。

<あらすじ>
アメリカにいた世界的な指揮者のピエール(ジャック・ペラン)に故郷フランスにいる母親が亡くなったとの一報が入る。故郷にもどったピエールのもとを、少年時代同じ寄宿舎にいた一人の男性が訪ねて来た。古いアルバムを持って・・・
時は、1949年のフランス。問題児が集まる寄宿舎へ、新しい音楽教師マチュー(ジェラール・ジュニョ )が赴任した。子供たちの酷いイタズラに迎えられたマチューだが、何よりも、体罰で規律を保とうとする校長に疑問を持つ。子供たちの心を開くため、合唱団を結成したマチューは、学校一の問題児、ピエール(ジャン=バティスト・モニエ )の美声に驚嘆する。やがて子供たちは歌を通じて純粋な心を取り戻していく・・・

<感想>
寄宿学校の呼び名は 「池の底」。親元で暮らせない問題を抱えた子供達が送られてくるので、この名前もなんだか悲しさが出ています。
リヨンで設立されたサン・マルク少年少女合唱団から出演しているのは、ピエール少年を演じるジャン=バティスト・モニエ。そのソプラノは「天使の歌声」と呼ばれ、どこか憂いを秘めた表情も印象的でした。
マチュー先生の子供達を包み込むような大きな愛情と、音楽では成功できなかったもののその情熱は、ずっと持っているのだということもよく伝わってきます。
(続き ネタバレ注意)

テーマ : ★おすすめ映画★ - ジャンル : 映画

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