2006'06.28 (Wed)
バルトの楽園(がくえん)

監督 出目昌伸
出演 松平健 、ブルーノ・ガンツ「ヒトラー〜最期の12日間〜」
高島礼子 、阿部寛 、國村隼
製作年度 2006年 /134分 ★★☆☆☆
「素材」がいいのに、こんな仕上がりになったのは残念です。監督の力量不足としか言いようが無い。編集、構成、クライマックスまでの盛り上げ方、と文句を言えばきりがないほど。
あー、もったいない。もっとちゃんと作ってよね。いい話なんだから。
第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で起きた実話を基に描いた感動ドラマです。3億円を投じて再現された収容所のオープンセットは、現在公開されています。
<あらすじ>
1914年、第1次世界大戦が勃発し、日本軍はドイツ軍の極東拠点地である中国・青島(チンタオ)を攻略しドイツ軍は降伏した。
この戦いで捕虜となったドイツ兵4700人は、日本国内12ヶ所の俘虜収容所に振り分けられた。劣悪な環境下で囚人同様の扱いを受けていた捕虜たちは2年後、収容所の統合により徳島県鳴門市にある板東収容所へ移される。
新たな地獄を覚悟していた彼らを待っていたのは、意外にも楽隊による盛大な歓迎。松江豊寿所長(松平健 )の寛容な待遇を目の当たりにし、一同は驚愕する。そこには青島(チンタオ)で軍の指揮をとっていた、ハインリッヒ総督(ブルーノ・ガンツ)もいた・・・
<感想>
そこの出身だからという理由だけでしょうか?坂東英二が出てきたのは。
あの大声で演説していたシーンでセリフ噛んでたのは、迫真の演技なんですかね?松平健も良かったといえば良かったのでしょうけど、マツケンと吉宗にしか見えない。慣れない自転車にのって収容所へ行く道のりのシーンで、場内の年配のお客さんたちが大爆笑。そんなに面白いですかね?まるでN○Kの「のど自慢大会」のノリ。あの自転車のシーン、あんなにながながやるところじゃないでしょ。それに宣伝文句の「ドイツ・ロケ敢行!」って、半分インチキじゃん。おそまつすぎる。風景シーンもN○Kか?って思ったほどです。
続き(ちょいネタバレと文句)
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