2006'07.31 (Mon)
今週の全米BOX OFFICE 1位 マイアミ・バイス

7月28日―30日の全米興行収入ランキングは、1980年代に一世を風靡した人気TVシリーズを映画化したジェイミー・フォックスとコリン・ファレル主演「マイアミ・バイス」(上演時間135分)が初登場首位。

↑マイケル・マン監督の長年のラブ・コールでコン・リーがヒロインです。
3週連続首位をキープしていたジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」は2位に後退。
初日からの総収入は3億5840万ドルとなりディズニー映画史上国内最高の売り上げを記録したそうです。来年パート3が公開ですが安定したヒット作品になりましたね。
このほか初登場では、ジェシー・メトカーフ主演のコメディ&ロマンス「John Tucker Must Die」(上演時間87分)が3位。

ジュリア・ロバーツ、ニコラス・ケイジ、メリル・ストリープら豪華キャストが声優を務めるアニメ映画「The Ant Bully」(上演時間88分)は5位にランクイン。その他のランキングは以下の通りです♪
1. Miami Vice
2. Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
3. John Tucker Must Die
4. Monster House
5. The Ant Bully
6. You, Me and Dupree
7. Lady in the Water
8. Little Man
9. The Devil Wears Prada
10. Clerks II
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2006'07.30 (Sun)
理想の女(ひと)

原題 : A Good Woman
監督 マイク・バーカー「完全犯罪」
出演 スカーレット・ヨハンソン 、ヘレン・ハント 、トム・ウィルキンソン「イン・ザ・ベッドルーム 」、スティーヴン・キャンベル・ムーア 、マーク・アンバース
製作年度 2004年 /93分 /スペイン、イタリア、イギリス、ルクセンブルク、アメリカ /
私の評価:★★★ 中の上
夏休み真っ最中なので近所のシネコンも大賑わいです。しかも上映されているのが夏休み用の映画なので、もっぱら自宅でDVD鑑賞しています。
オスカー・ワイルドの戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を、1930年のイタリア社交界を舞台に繰り広げられる珠玉のヒューマン・ドラマです。
<あらすじ>
1930年、南イタリアのアマルフィ。この町は世界各国からやって来た上流階級の人々が、ひと夏のバカンスを過ごす高級リゾートとして知られている。そこに、ひと組の初々しいカップルが到着した。ニューヨーク社交界の華として知られるメグ・ウィンダミア(スカーレット・ヨハンソン)と、彼女の夫ロバート(マーク・アンバース)だ。地元の社交界の中心人物であるルッチーノ伯爵夫人(ミレーナ・ヴコティッチ)の案内で、町の見物に連れ出されるメグ。若くみずみずしい魅力をふりまく彼女は、たちまちプレイボーイの英国貴族ダーリントン卿(スティーヴン・キャンベル=モア)の目をひくが、彼の口説きのテクニックも、夫を一途に愛するメグには通用しなかった。一方メグの21歳の誕生日に特別なプレゼントを贈ろうと骨董店を訪れたロバートは、そこで魅惑的なアメリカ人女性のミセス・アーリン(ヘレン・ハント)と出会う。(goo映画より)

<感想>
スカーレット・ヨハンソン演じるメグは、とても控えめで上品でしたし、貞淑な新妻なんですけど、スタイルが肉感的なのでやっぱりセクシーでしたね。そりゃ、名うてのプレーボーイの貴族に目をつけられてもおかしくないです。
そしてヘレン・ハント演じるアーリン夫人は、NYにいられなくなって、「ある理由」 でイタリア・アマルフィにやってきて、メグの夫ロバートに近づくんですけど、これがなかなか、どんでん返しがあるんですよね。アーリン夫人の人生経験から培われた言葉には軽いようで重みがありましたし、決して褒められるような人ではないんですけど、最後はいいエンディングでした。
男優陣も若手のイケメンからベテランまで、しっかりと脇を固めていたと思います。
全体的に約1時間半でよくまとまっていたと思いますし、イタリアの風景や社交界の衣装に、リゾート地の貸し別荘やインテリアなど、物語に花を添える役割を十二分に果たしていたと思います。
![]() | 理想の女(ひと) スカーレット・ヨハンソン (2006/04/07) |
2006'07.28 (Fri)
となりのトトロ
![]() | となりのトトロ 宮崎駿(2001/09/28) |
監督 宮崎駿
声の出演 日高のり子 、坂本千夏 、糸井重里 、島本須美 、北林谷栄
製作年度 1988年 /88分 ★★★☆☆
またまたジブリの放送してましたね。日本の夏、自然、そして子供達と
古き良き昭和の日本を感じました。18年も前の作品なのに色あせていないのは定期的に放送されていることもあるでしょうけど、みんなの心の中に懐かしさや子供時代を彷彿させるものが散りばめられているからでしょうか。
そして、家族で安心して見る事が出来る作品だからでしょうね。連日、様々な事件が報道されている中、こういう心が温かくなる映画はほっとします(^^)
<あらすじ>
小学3年生のサツキと5歳になるメイは、お父さんと一緒に都会から田舎の一軒屋にと引っ越してきた。それは退院が近い入院中のお母さんを、空気のきれいな家で迎えるためだった。近くの農家の少年カンタに「オバケ屋敷!」と脅かされたが、事実、その家で最初に二人を迎えたのは、「ススワタリ」というオバケだった。ある日、メイは庭で2匹の不思議な生き物に出会った。それはトトロという森の主だった・・・(goo映画より引用)

↑ さつきとめいの家
<感想>
愛知万博でも「さつきとめいの家」は大人気だったそうですね。確か、あの家は再建されたか、残されているかだったと思います。私は行けませんでしたけど写真だけみても、わぁ(^^) と思いました。
ジブリ作品の中では、好き度 はそんなに高くないんですけど、子供の頃、夏休みに田舎の祖父母の家に遊びに行ったことを思い出します。今は、もう祖父母たちもこの世にいませんけど、思い出は残っていますねー。
あのときの暑さ、セミの声、木陰の涼しさ、せせらぎの水の冷たさ、どれも懐かしいです。心が温かくなるのと同時にちょっぴりノスタルジックにさせてくれるところが人気の秘密かもしれませんね(^^)
2006'07.27 (Thu)
マシニスト

監督 ブラッド・アンダーソン 「ワンダーランド駅で」「セッション9」
出演 クリスチャン・ベイル 、ジェニファー・ジェイソン・リー 、アイタナ・サンチェス=ギヨン 、ジョン・シャリアン 、マイケル・アイアンサイド
製作年度 2004年 /102分 /スペイン、アメリカ ★★★★☆
2004年のサンダンス映画祭やベルリン国際映画祭など多方面で絶賛されたサイコ・サスペンス。物語そのものはたいした話じゃないと思いますけど、細部にまで行き渡った丁寧な作り方や、クリスチャン・ベイルの約30キロ減量した病的なほど鬼気迫る超ガリガリの体が物語を引っ張ってますね。
さて、「あいつ」は一体誰なのか、そして男は何故1年も眠れないのか・・・?
<あらすじ>
工場で機械工として働くトレヴァー(クリスチャン・ベイル)は、原因不明の極度の不眠症ですでに365日眠っていない。体も生ける屍のように痩せ細っている彼は、ある日、アイヴァン(ジョン・シャリアン)という大男と出会う。その日から奇妙な事件が次々と起こり、工場ではアイヴァンに気を取られたトレヴァーの不注意で、同僚のミラー(マイケル・アイアンサイド)が片腕を失ってしまう。そして今度はトレヴァーが作業中に腕を切断しそうになる。
しかも同僚たちは皆、口をそろえてアイヴァンを知らないと言う・・・(goo映画より引用)

<感想>
この映画、こちらの地域で公開されたのかどうかわからないんですけど、
以前から気になっていたのでDVDにて鑑賞しました。
クリスチャン・ベイルの超減量された体はお見事としかいいようがないですね。物語に暗号と「?」を散りばめながら、ラストの15分で謎が明かされるので納得して終われるのがいいですね。
「ワンダーランド駅で」 と同じ監督が作ったとは思えないほどダークでしたけど、なかなかの映画でした。
ちなみにタイトルの 「MACHINIST」とは、「機械工作者、機械運転者」 のことですね☆
![]() | マシニスト クリスチャン・ベール (2005/09/22) |
2006'07.25 (Tue)
ダイヤモンド・イン・パラダイス

監督 ブレット・ラトナー 「X-MEN ファイナル ディシジョン」「プリズン・ブレイク」「レッド・ドラゴン」
出演 ピアース・ブロスナン 、サルマ・ハエック 、ウディ・ハレルソン 、ドン・チードル 、ナオミ・ハリス
製作年度 2004年 /98分 ★★★☆☆
日本で公開されたのは今年の2月だったんですが、私の地域では上映されなかったので、DVDにてやっと見る事が出来ました。
軽い感じでふつーに面白かったです。泥棒ものとしては「トーマス・クラウン・アフェア」のほうが格段に好きですが、これはこれでコメディ・タッチで洒落てましたし、疲れませんでした。私が好きなドラマ「プリズン・ブレイク」の監督でもあるので、作品の色が好みのせいか好意的に見る事が出来たのかもしれません。
ピアース・ブロスナンが主演したコメディ・タッチのクライム・アクション。
そろそろ「007」もいい意味で脱却でしょうか。
<あらすじ>
皇帝ナポレオンが所持していたとされる、この世に3つだけ存在する「ナポレオン・ダイヤモンド」。そのうち2つを盗み出したのを最後に泥棒稼業を引退し、バハマで優雅な生活を送るマックス(ピアース・ブロスナン)とローラ(サルマ・ハエック)。ところがそこへ2人を追い続けるFBI捜査官スタン(ウディ・ハレルソン)がやってくる。実は、島に一時停泊している豪華客船にナポレオン・ダイヤモンドの最後の1つが展示されていると言うのだ。
やがてそのダイヤを狙う地元のギャング(ドン・チードル)もマックスに接近してくる。マックスとの結婚と平穏な生活を願っているローラは、再び昔の仕事に戻らないで欲しいと懇願し、マックスも約束するのだが、優雅な生活にも飽きてきたところだった・・・・
<感想>

大泥棒と捜査官ってルパン三世と銭形警部の関係みたいで、マックスとスタンの掛け合いのシーンは面白かったです。中だるみもなく、なかなかスピーディーな展開で最後まで楽しめました。テーマも物語りも軽いので疲れませんでしたし、ロケーションもバハマなので景色が綺麗でした。とくに夕日が綺麗だったのはオリジナルのタイトルが「After The Sunset」からでしょうね。
あの豪華客船は実在の船だそうですし、あのホテル「アトランティス」は映画にもよく登場してますね。最近では「イン・トゥザブルー」にも出てきましたけど、製作されたのはこちらのほうが先みたいですね。いつか行けるといいな(^^)
これピアーズ・ブロスナンが出演を決めたのは、サルマ・ハエックが相手役だからと言われてましたね(笑)デート・ムービーにちょうど良さそうですよ♪
![]() | ダイヤモンド・イン・パラダイス ピアース・ブロスナン (2006/07/07) |
2006'07.24 (Mon)
今週の全米BOX OFFICE 1位 3週連続パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

↑今週2位に初登場「Monster House」
7月21日―23日の全米興行収入ランキングは、新作が4本トップテン入りしてます。そしてジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」が推定3500万ドル(約41億円)で3週連続首位。
初日からの総収益は3億2170万ドル!(約350億円)
16日間での3億ドル越えは最短記録だそうでこれまでの過去最高は昨年公開された「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」の17日間です。
この勢いだとまだ記録更新しそうですね。
でも日本では29(土)から「ゲド戦記」が公開ですからねー。
2位には、初登場でスティーブン・スピルバーグが製作総指揮を執った話題の
CGアニメ「Monster House」。
「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督の新作、「レディ・イン・ザ・ウォーター」が初登場3位にランクイン。
このほか初登場作品として、ケビン・スミス監督のコメディ「クラークス」の続編、「Clerks II」が6位、ユマ・サーマン主演のコメディ「My Super Ex-Girlfriend」が7位。

さて、曲者のシャマラン監督の最新作「レディ・イン・ザ・ウォーター」ですが、レビューを見ても賛否両論、真っ二つに分かれてますね。A+ をつけた人もいれば、F ってのも見ました。とくに F の評価の欄には 「washout」つまり 「大失敗」とありまして、ブライス・ダラス・ハワード演じる謎の妖精(精霊?)がプールに飛び込むシーンでは 「何あれ? ダリル・ハンナ?(映画スプラッシュのことですよね?) アリエル?(ディズニーの人魚姫ですよね?) フリッパー??(シャチでしたっけ?)いや、違う、あれは・・・」 ってありました(笑)

↑プールサイドにいる精霊(?)ブライス・ダラス・ハワード
ジャンルは、「SF/ファンタジー/スリラー」でポール・ジアマッティ演じるアパートの管理人が、プール下の通路から現れたおとぎ話の精霊(?)と出会い、怪物に狙われる精霊を元の世界に返すために、アパートの住人たちと力をあわせて奮闘するというストーリーだそうです。
う〜ん、でも人間にしか見えないけど(^^;)
まぁ、恐いもの見たさで日本で公開されたら行きますか(^^)

公開中の映画「バルトの楽園」に盗作疑惑が浮上しています。
記事は以下の通りです。
<東映の公開中の映画「バルトの楽園(がくえん)」と同題のノベライズ単行本(古田求著、潮出版社)の一部の表現が、作家、中村彰彦さんの直木賞受賞作「二つの山河」と酷似していることが分かった。中村さんが20日発売の「週刊文春」で明らかにした。中村さんは「盗作だ」として両社に説明を求めている。>(Yahooニュース・毎日新聞・より)
「バルトの楽園」は、6月28日のブログにも書きましたのでよかったら見て下さい。↓
http://eigablogmeinoheya.blog44.fc2.com/blog-entry-145.html#more
主人公の収容所長役に松平健さん。マツケンさんと言えば、パパになるという明るい話題があっただけに、こういうことは残念ですね。事実関係は調査中とのことですが、週間文春はメディアのなかでも信用できるものだと思いますので、信憑性は高いでしょうね。中村さんが創作した台詞と全く同じものや似た表現もあるそうです。映画を見た人は、見比べ(読み比べ)て見るとよく理解できるかもしれませんね。私は個人的には、この映画の出来そのものは、そんなに良いと思っていませんが、実話の部分についてはとてもいい話だと思います。それだけに、なんだか映画ファンとしても残念です。
![]() | 二つの山河 中村 彰彦 (1997/09) 文藝春秋 2006'07.19 (Wed) 日本沈没![]() 監督 樋口真嗣 「ローレライ」 出演 草なぎ剛 、柴咲コウ 、豊川悦司 、大地真央 、及川光博 製作年度 2006年 /135分 ★★★☆☆ 私は阪神淡路大震災を経験した一人なので、あのときのことを映画を見ながら思い出していました。まだ外は暗くて、ご近所の人たちと集まっていたとき雪が降ってきて、電気は消え、本当に寒かったです。普段お付き合いがそんなにない人たちも、みんなで一緒に水を運んだり、暖をとったり・・・パニック状態のなかでも、争いや略奪なんかなかったですね。これは世界の中でも「奇跡」と言われたそうですが、日本の素晴らしい一面でしょうね。 それと、この数日、全国的に集中豪雨で土砂災害もあちらこちらで起こっているので、天変地異を意識しましたね。 劇中に出てきた避難所や救助隊、自衛隊やテントは神戸の地震のときに見ましたけど、本当にあんな感じでしたよ。その辺はさすがに消防庁や防衛庁が全面協力しているだけのことはあってリアルでした。地震の揺れ方もなかなか良く出来ていたと思いますよ。物語のドラマ性よりも大災害に直面したときに人はどうするのか、政府は何が出来るのか、そして1500年以上の歴史を持つ日本国と日本人の底力を信じたい、そんな映画でした。 でも、物語としては突っ込みどころは結構ありましたけどね。「ローレライ」のときもそうでしたけど、この辺は監督の力量不足でしょうか。樋口監督、映画がヒットしたからと言ってあんまり調子に乗らないでね。原作本とオリジナル作品という 「ベース」 に助けられている事をお忘れなく。 1973年に大ヒットした作品のリメイクです。 ![]() <あらすじ> 日本海溝近辺の大規模な地殻変動により、日本列島のほとんどが海中に沈没するという驚愕の予測が下った。その予測を裏打ちするかのように、各地の火山が噴火、M(マグニチュード)8以上の大地震が次々と起こる。Xデーが避けられないと悟った政府は、諸外国に日本人の受け入れを要請する。東京、大阪、横浜、神戸、函館から出航する国外脱出を急ぐ人々を載せた大型船を、地震によって発生した巨大津波が襲う。 1億2千万の日本人は、どこへ逃れるのか?どこへ向かうというのか?日本全土が極限状態のなか、人々は何を守り、何を救おうとするのか…。(goo映画より) <感想> 日本人が難民になるなんて、考えただけでも恐ろしいと思います。でも、経済が破綻状態の日本人を一体誰が助けてくれるんでしょうね。こういうことは将来現実としてやってきそうだと危機感を覚えました。私もそうですが、日本人が大手を振って安心して歩ける道、住める街はやはり日本の国内なんですよね。神戸の地震のときも思いましたけど、最後に自分達の街を再建するのは、やはり自分達なんですよ。だから、たとえ諸外国から助けてもらう事があったとしても、最後は自分達で立つしかないんです。そのことを再認識しましたね。 続き(ネタバレ注意)
2006'07.17 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 2週連続 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト![]() 7月14日―16日の全米興行収入ランキングは、ジョニー・デップ主演の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」が推定6220万ドル(約72億4000万円)で2週連続首位。 初日からの10日間で2億5820万ドル。この数字は今年の最高記録だそうです。日本では先行上映がありましたが、一般公開は22日からなので、記録はまだまだ伸びそうですね。 初登場の作品は、「Little Man」が2170万ドルで2位、「You, Me and Dupree」が2130万ドルで3位にランクイン。 ![]() ![]() そして、私が注目したのは、10位に入った 「A Scanner Darkly」。 これ、アニメーションと言っていいのかどうか微妙なんですけど、内容は、近未来のアメリカでドラッグがテーマみたいです。 一応SFですかね? 出演はキアヌ・リーブス、ロバート・ダウニーJr、ウィノナ・ライダー、ウディ・ハレルソンなど豪華ですよ。さらにプロデューサーにジョージ・クルーニーの名前がありました。面白そうですけど、インデペンデント系のようなので、日本上陸は先になりそうですね。 その他は以下の通りです(^^) 1. Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest 2. Little Man 3. You, Me and Dupree 4. Superman Returns 5. The Devil Wears Prada 6. Cars 7. Click 8. The Lake House 9. Nacho Libre 10. A Scanner Darkly 2006'07.16 (Sun) パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト![]() 監督 ゴア・ヴァービンスキー 出演 ジョニー・デップ 、オーランド・ブルーム 、キーラ・ナイトレイ 、 ビル・ナイ 、ステラン・スカルスガルド 製作年度 2006年/ ★★★☆☆ 先行で見てきました。前作のキャストとスタッフが再結集した娯楽大作です。 総合的な評価はパート3を見てからになるでしょうが、ジャック・スパロウの善か悪かよくわからないキャラクターは健在でした。モデルになったキース・リチャーズ本人も出演が決まったらしいので楽しみですね。 余談ですが、この映画の話を友人たちとしていたとき、キース・リチャーズを知らない者がおりまして、そこにたまたま一緒にいたイギリス人の英語講師が 「礼儀正しい言葉で彼の事を説明できない」と言っておりました(笑) <あらすじ> エリザベス(キーラ・ナイトレイ)とウィル(オーランド・ブルーム )の結婚式の当日、この二人はかつて海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を逃がした罪として軍に逮捕される。釈放の条件はジャックのもつ「コンパス」を手に入れること。一方、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返したジャック・スパロウには、逃れられない宿命が立ちはだかる。 それは、今から13年前のこと・・・ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる「深海の悪霊」ディヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と「血の契約」を交わしていた。 そして今、その「契約期間」は終わろうとしていたのだが・・・ ![]() <感想> う〜ん、「次回に続く」の終わり方なんですけどね、パート3は同時撮影されたそうですが、公開されるのは1年ぐらい先になりそうなので「待てない」人はいらいらするでしょうね。私は「おっと、あの時にちらっと見えていたあのブーツは、あの人だったのね。にやっ」でしたけど(^^) でも、長さは感じましたし、前作を復習してから見たほうがいいかもしれません。前作が公開されたのは2003年なので、私はそれ以来でしたから、ちょっと話についていくのに時間がかかりました(^^;) それと、「おいおい、何もそこでキスしなくてもいいでしょ、それに歯磨いてないと思うよ」と突っ込みたくなるところはそれなりにありましたけどね。 夏休み映画にぴったりの娯楽大作は是非映画館でお楽しみください。 そうそう、少々長いエンドロールではありますが、最後に 「お楽しみ」 がありますよん♪ お見逃し無く。Savvy?(お分かり?)← ジャックがよく使っています(^0^)
テーマ : パイレーツ・オブ・カリビアン - ジャンル : 映画 2006'07.14 (Fri) ホワイトプラネット![]() 監督 ティエリー・ラコベール 、ティエリー・ピアンタニーダ 音楽 ブリュノ・クレ ナレーション ジャン=ルイ・エティエンヌ 製作年度 2006年 /83分 /フランス、カナダ 配給 東北新社、コムストック・オーガニゼーション 地球温暖化とともに消滅の危機に瀕した氷の国・北極を舞台に、動物たちを追ったドキュメンタリー作品。こういうのを見ると、「人間の存在は決して大きくないなぁ。」といつも思います。でも一人一人が出来る小さなことも、皆がすると大きなことに繋がりますよね。暑いからといって冷房の温度が低すぎてないですか? <あらすじ> 白い世界が広がる、北極の冬。メスのホッキョクグマは巣穴にこもり、2頭のコグマを出産した。 3月、北極に春が近づくと、ホッキョクグマたちは食べるために外へ出てくる。氷原では、アザラシの群れが子育てに忙しい。わずかなエサを探すカリブーの群れは、北へ旅立つ大行進を開始した。 6月、夏の訪れとともに、伝説のクジラ、イッカクが姿を現した。氷の裂け目を縫って泳ぐのは、ホッキョククジラたち。やがて短い夏が終わり、北極は再び厚い氷に覆われていく。そしてあのホッキョクグマの子供達は大きくなっていた・・・ ![]() ↑シロイルカたち <感想> 監督は伝説の海洋学者ジャック=イヴ・クストーに師事し、多くの自然科学番組を手掛けるティエリー・ラゴベールとティエリー・ピアンタニダ。 −50℃という過酷な撮影を経て映し出された動物たちの生命力に感動を覚えます。ただ、私は今まで見たことがあるような映像の連続だったんですよね。 「ディスカバリー・チャンネル」とかで見たことがあったせいか、そんなに新鮮な感じはしなかったんですよ。 好みとしては、皇帝ペンギンのほうが「映画らしさ」があったかなぁ。 こちらは本当の「ドキュメンタリー」って感じでしたね。
2006'07.13 (Thu) サイレントヒル![]() 監督 クリストフ・ガンズ 「ジェヴォーダンの獣」 出演 ラダ・ミッチェル 、ショーン・ビーン 、ローリー・ホールデン 、デボラ・カーラ・アンガー 製作年度 2006年 /126分/カナダ、フランス、アメリカ、日本 ★★★☆☆ 大ヒットゲームの映画化と聞けば少々不安もありましたが、これはまずまずの仕上がりだと思います。ゲーム経験者によると、冒頭の音楽がゲームと同じでゲームファンはもちろん、ファンでなくても楽しめるのでは?とのことでした。私はこのゲームをしたことはありませんけど映画としてまあまあ楽しめましたが、「うわっ!」となる映像が結構多いので好みが分かれるところではありますね。 しかーし、最近、本編が始まる前の特報予告が長すぎると思うんですけど、どうでしょうか? スケジュールに記載されている時間から本編に入るまで、今日なんか20分ですよ!! とくに私がよく行くシネコンでは本編開始前にショート・アニメを毎回上映していることもあって、余計に長いんですっ!! あれ何とかして欲しい。 全世界で累計530万本以上の売り上げを記録した同名ゲームを実写版として映画化したホラームービー。日本のコナミ発のシリーズ化されているゲームです♪ <あらすじ> 「サイレントヒルに帰る」と夜な夜なうなされる少女シャロン(ジョデル・フェルランド)。ローズ(ラダ・ミッチェル) とクリストファー(ショーン・ビーン)の夫婦は、愛娘の言動と夢遊病に心を痛めていた。 サイレントヒルという街が実在することを突き止めたローズは、車でシャロンと二人で街へ向かう。そこは30年前の大火災が発生後、すでに閉鎖された街だった。深夜、山道で事故を起こしたローズが意識を取り戻すと、隣にいたはずのシャロンがいない。ローズはシャロンを探しに灰の霧に覆われた街へと足を踏み入れる・・・ ![]() <感想> ホラー映画なんですけど、ドラマ性があってなかなか求心力のある作品でしたよ。冒頭からローズのキャラクターがトラブルメーカー的で、ちといらつきながら見ていましたが、途中から(警官が現れたあたりかな)「え?もしかて」と疑いつつ、そのまま行くのかどうなるのか?と思いながらいらつきつつ見ていたら、「おっと、そうきて、やっぱりそうか」って(ネタばれになるからあんまり言えない^^;)で、ラストを迎える頃にはちょっぴり切なくなりました。 監督自身がこのゲームの熱狂的なファンとのことですが、その世界観を保ちつつ、街のセットや回想シーンの映像もなかなか凝っていたと思います。 子役の二役もなかなかよかったと思いますよ。 監督の「ジェヴォーダンの獣」、私結構好きなんでこれもまあまあ好意的に見る事が出来たのかなと思いますが。 ![]() それと、今年はショーン・ビーンの当たり年ですね。主役ではないけれど重要なポジションで出演作が続いていると思います。そろそろ何か主役で出て欲しいな(^^)
2006'07.12 (Wed) かもめ食堂![]() 監督 荻上直子 「バーバー吉野」 出演 小林聡美 、片桐はいり 、もたいまさこ 、ヤルッコ・ニエミ 、タリア・マルクス マルック・ペルトラ「過去のない男」 製作年度 2005年 / 102分 ★★★☆☆ 私の住んでいる地域では、7月から公開となり今週末まででして、やっと見る事ができました。口コミで評判が広まっているせいでしょうか、こちらでも好評で私が見た回も満席でした。ただ、私は若干 長さ を感じました。 北欧の国フィンランドの首都ヘルシンキで繰り広げられるヒューマンドラマ。 優しい気持ちにしてくれる、そんな一本でしたね。 <あらすじ> フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな 「かもめ食堂/ruokala lokki」。メインメニューはおにぎりです。 主は日本人女性のサチエさん(小林聡美) 。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性におもいきって声をかけました。歌詞を完璧に知っていたこの女性ミドリさん(片桐はいり)がひょんなことから食堂を手伝ってくれることになりました・・・ ![]() <感想> 誰だ、誰だ、誰だ〜♪ はい、私、歌えますよ(^0^) サチエ役の小林聡美が凛として、とても素敵でしたね。こんないい女でしたっけ?(笑)キャスティングはこれ以上ない組み合わせで、なんてことのない日常が北欧を舞台にゆっくりと進んでいくんですが、人と人との距離感が 「小粋な大人」 な感じでした。衣装や出てくる小道具も洒落てましたね。 そんな中でも、日本人としてのアイデンティティを失わず、もたいまさこも武家の奥方のごとく凛としていてよかったですし、片桐はいりも自然でしたね。 あと、メニューのお料理もカフェ・ご飯みたいでおいしそうだったし、幻の珈琲も飲んでみたくなりました。珈琲がおいしくなるおまじないはよかったけど、日本のあの呪術はまねしないほうがいいでしょう☆
テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画 2006'07.11 (Tue) エイベックス創立20周年記念映画ストーリー募集、賞金1000万円!
↑音楽との融合で秀作といえばこれかな 大手レコード会社のエイベックス・グループ・ホールディングスは2008年4月に20周年を迎えるそうです。これを記念して08年に公開を予定する映画のストーリーを賞金1000万円で募集する、と発表しました。 グランプリが賞金1000万円(!)のほか、準グランプリも若干名に300万円。ジャンルは自由ですが、音楽の要素が絡んでいて、新しく世界の誰でも楽しめるものであればOKとのことです。 タイトルとあらすじ(200字以内)、登場人物(400字同)、ストーリー(2000字同)を、サイトからか郵送で10月末まで応募できます。 国籍・年齢・プロ・アマ一切問いませんとのこと。 映像と音楽が融合したエンターテインメント・ストーリーを書いてみませんか?(^^) うーん、とはいえ音楽との融合で、どんな映画があったかなぁ・・・ミュージカルや洋物の実話は置いといて・・・ 公開中の「タイヨウのうた」もそうですよね。「スウィング・ガールズ」、 洋画ならやっぱり、「8マイル」、「コヨーテ・アグリー」、が面白かったかなぁ。あ、「ボディーガード」「グリッター」はちょっと・・・(^^;) 詳しくはエイベックスのサイトへ↓ http://www.avex20th.com/index.html ↓こんなんがありました
テーマ : 映画・フィルムイベント - ジャンル : 映画 2006'07.10 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト![]() 2006・FIFA・W杯はイタリアの優勝で幕を閉じました。 約1ヵ月半に及ぶ戦いが終わり、それと同時に世代交代という1つの時代も過ぎていったような、そんなW杯でした。世界中の人たちの心を魅了してやまないスポーツの祭典は、世界平和のもとでこそ実現できるというもの。2010年の南アフリカ大会もどうか開催されますように。 ジダンがW杯・MVP賞を受賞しました。あんなことがあったけど、よかったです(^^) それと、私は今の日本政府の対応を支持します。 ![]() ↑発表された FIFA・南アフリカ大会のエンブレム さて、ジョニー・デップが来日しましたね。空港でのお出迎えシーンを見るたびに思いますが、今回は3000人でしたっけ?皆さんよく調べてますよねー☆ そして、デップはやはり握手にも自分から来てくれるという好印象は変わらなかったです。12日までの滞在予定。 そして、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト は怒涛の興行成績で初登場首位。推定1億3200万ドル! 2位以下は先週首位からそれぞれ後退してますね。8位の「ワイルド・スピード/東京ドリフト」では、1作目のあの人がちょっと出てくるとか(^0^)その他はご覧の通り♪ 1. Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest 2. Superman Returns 3. The Devil Wears Prada 4. Click 5. Cars 6. Nacho Libre 7. The Lake House 8. The Fast and the Furious: Tokyo Drift 9. Waist Deep 10. The Break-Up
2006'07.09 (Sun) 叶美香さんの写真集
この手の写真集で15万部以上のセールスで、購買者が女性のほうが多いということで、恐いもの見たさで買ってみました。 さすがに美しいですね。バストトップもヘアーもいやらしい感じがしませんでしたよ。その辺は男性側からは不評みたいですけど(^0^) 女性から見て、お肌の質感やキープされたスタイルから、努力のたまものを感じますね。それに人造美であっても、多くの女性はメイク、エクササイズ、ダイエット、などなどに興味があって実践している人が多いですから、私個人としては人造美に否定的ではありません。 むしろ、綺麗になるための努力は年齢を重ねても出来る範囲で実行したいと思ってますし、今後もしプチ整形するにしてもメンテナンスの一環だと思ってます。でも写真集としては、恭子さんが撮影とのことですが、カメラのプロではないので 「これ、ピンぼけじゃないの?」 と思うようなものもありましたし、豪華な衣装もいいけど美香さんのすっぴんのほうが見たかったかな。 4000円が高いか安いかは見た人の判断ですけど、あの顔と体と衣装にジュエリーは、相当お金もかかってるでしょうから、それを4000円で見られたと思えば安いかもしれませんし、写真集そのものの出来としては秀作とは言えないので、高いかもしれませんね。おまけでメイキングを含めた30分のDVD付きでした。 2006'07.08 (Sat) シュワちゃん、晴れて免許取得
シュワちゃんが実は無免許だったというニュースがありましたね。 今年1月、ハーレーダビッドソンの運転中に事故に遭い、実は長年の無免許運転が発覚したカリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事が、今週筆記と運転試験に合格し、大型二輪免許を取得したそうです。 あの事故から約半年、これで晴れてハーレーに乗れますね(^0^) シュワ知事は、母国のオーストリアでバイク免許を取得していたため、1960年代に渡米した後は無免許の自覚がないまま、主演映画「ターミネーター」や私生活でハーレーを乗り回していました。私が一番印象に残っているのは、やはりT2の劇中に、コナー少年を自分のバイクに乗せて、摘からの追撃を交わしていくシーンですけど、あれって無免許だったんですね。これを言い出したら、無免許運転の証拠が山ほどありそう(^^;)
2006'07.07 (Fri) 第58回エミー賞 「24」が12部門でノミネート![]() 第58回エミー賞のノミネート作品が6日に発表され、「24─TWENTY FOUR」が12部門、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が11部門でノミネートされ共にドラマ部門の作品賞にノミネートされました。キーファーも主演男優賞にノミネートされています♪ すでにシーズン5を見た方の感想は、「最強」とのことなのでノミネートされたのも当然でしょう!キーファーだし!(個人的見解(^0^)) ドラマ部門の作品賞にはこのほか、イタリア系マフィアの家族を描いたHBOの「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」、NBCの政治ドラマ「ザ・ホワイトハウス」、FOXの医療ドラマ「House(原題)」の計5作品。 コメディ部門の作品賞では、昨年ノミネートを逃したHBOの「ラリーのミッドライフ・クライシス」、CBSのシチュエーション・コメディ「Two and a Half Men(原題)」、2004年の最優秀コメディー作品賞に輝き、最近放映終了となったFOXの「Arrested Development(原題)」。 さらにNBCから2番組がノミネート。病院コメディーの「Scrubs(原題)」、英BBCの同名番組を基にした職場風刺ドラマ「The Office(原題)」。 授賞式はロサンゼルスで8月27日に行われる予定です♪
2006'07.06 (Thu) |










































