2006'08.15 (Tue)

スーパーマン リターンズ

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今年の夏休み映画の娯楽大作といえば、MI−3、海賊、そして「スーパーマンリターンズ」でしょうか。私はこれが一番よかったです。スーパーマンがあの名曲とともに爽やかさとちょっぴりお色気と「秘密」を持って帰ってきてくれました。昔の作品も再鑑賞したくなりましたよ。

監督 ブライアン・シンガー 「ユージュアル・サスペクツ」「X−メン」
製作総指揮 クリス・リー 、トーマス・タル 、スコット・メドニック
脚本 マイケル・ドハティ 、ダン・ハリス
音楽 ジョン・オットマン
出演 ブランドン・ラウス 、ケヴィン・スペイシー 、ケイト・ボスワース 、ジェームズ・マースデン 、フランク・ランジェラ
2006年 / アメリカ /154分 ★★★★☆


<あらすじ>
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5年前、地球から忽然(こつぜん)と姿を消したスーパーマン(ブランドン・ラウス)は、自分の過去を探して宇宙を旅していた。しかし、故郷の惑星、クリプトン星が放射能に汚染された廃墟になっていると知った彼は、第2の故郷であるスモールビルのケント農場に帰還。そのころ、スーパーマン不在のメトロポリスでは犯罪が急増していた・・・(Yahooムービーより)

<感想>
まず、スーパーマン役のブランドン・ラウスが素晴らしく「クラーク・ケント」でしたね。昔のスーパーマンを知っていても知らなくても違和感がなかったです。端正な顔立ちに、逞しい身体に清潔感があって強さと優しさを兼ね備えた、まさに「スーパーマン」にはまり役。そして恋人だったロイス(ケイト・ボスワース)が母親になっている設定や、悪役のレックス・ルーサー(ケビン・スペイシー)との過去の因縁もわかりやすく、ケビン・スペイシーが優雅にこの頭脳明晰の悪役を楽しんでいるように見えました。
スーパーマンが空を飛んでいるシーンでは、「風」がスクリーンから伝わってくるようでしたし、3時間近い上演時間も気にならなかったほどです。

物語では、恋のジレンマが垣間見えたり、ちょっぴりエロティックだったり、さらに「秘密」が見え隠れしながら、「あー、やっぱりそうなんだ」というラストを向かえ、スーパーマンは明日に向かって空を飛んでいきます。クリストファー・リーヴへの敬意とオリジナル作品へのオマージュも散りばめられていて、楽しい 「大人のヒーロー」 映画でした。


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クリストファー・リーブ (2006/08/04)


テーマ : スーパーマン リターンズ - ジャンル : 映画

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