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Prime time CINEMA

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2006
10/04
Wed
Category:映画

レディ・イン・ザ・ウォーター 

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シャマラン監督のナルシスト度はエスカレートしてますね。
限定された世界で展開される、伏線と謎解きが散りばめられた御伽噺(作り話)です。あえてジャンル分けするならファンタジーなのでしょう。
まぁ、変なところもいっぱいありますが、一応寝ずに見ましたので私なりの解釈で感想を書いてみました。
ポール・ジアマッティ は良い役者ですね。

監督 M・ナイト・シャマラン
出演 ポール・ジアマッティ 、ブライス・ダラス・ハワード 、フレディ・ロドリゲス 、ジェフリー・ライト 、ボブ・バラバン
2006年 /アメリカ/110分 ★★☆☆☆

<あらすじ>
アパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティー)は、トイレの修理、害虫の退治など日々雑事に明け暮れていた。そんなある日、何者かが毎夜アパートのプールで泳いでいることに気づいたクリーブランドは、ついにその正体を突き止めるが、それはストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)と名乗る謎めいた娘だった(Yahoo映画より)

<感想>
シャマラン監督が自分の娘達のために即興で作ったおとぎ話を映画化したもので、脚本、制作、監督を務めた作品です。ハリウッドの寵児になった監督は自分のやりたいことが出来るわけですが、それにしても 「自分大好き♪」 が随所に出てましたね。これまでにも自作にカメオ的な出演をしてきたけれど、あくまでも物語の大筋には関係のない出演の仕方でしたが、今回は 「俳優」 でしかも重要なキャラクターでしたね。自分の映画だから実現できたのでしょうけど、自分の画面いっぱいのアップが本業の役者より多かったように思いました。もともと俳優志望だったという話も聞いた事がありますが、この映画がヒットしなかった要因の1つに監督のでしゃばり過ぎがあったような気がしてなりません。悪くはなかったですけど、まるで自分があの役をやるために、あのアパートのセットを一から作って住人達も人種も職業もばらばらでもおかしくないようにした意図を感じずにはいられませんでした。

シャマラン監督はこれまで作品の中に、名前や物などにも含みを持たせてることが多かったので、今回もそれは結構随所にあったと思います。
とはいえ、あくまでも私の勘ぐりなのでそれが正しいかどうかはわかりませんが、例えばセットのアパートの名前、確か 「cove」アパートだったと思いますが、この記憶が正しければ、「隠れ場所」という意味も持ってる単語なんですよね。

「御伽噺」そのものは悪くない物語(青い世界から水の精が人間の世界にやってきて、未来へと導く)だと思いますが、ただ「東洋の昔話」と漠然としすぎていて、その話だけで秘密が明かされていくのは都合が良すぎると思います。それだけ「東洋の神秘」を感じているからかもしれませんが。

で、結局 「何じゃこりゃ?」 が正直な感想。

※続きはネタバレ注意
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     テーマ:レディ・イン・ザ・ウォーター
     ジャンル:映画
Posted on 22:57:37 «Edit»
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