2006'10.11 (Wed)
ワールド・トレード・センター

監督 オリヴァー・ストーン
出演ニコラス・ケイジ 、マイケル・ペーニャ 、マギー・ギレンホール 、マリア・ベロ 、スティーヴン・ドーフ
製作年度 2006年 /129分 /★★★☆☆
監督がオリヴァー・ストーンで911の映画と聞けば、もっとえぐるような作品に仕上がっているのかな、と思いきや意外にも違いましたね。
実話に基づいたものなので、及第点と言えるでしょう。
ニコラス・ケイジは楽な仕事してるように見えました。
<あらすじ>
2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められてしまう(Yahoo映画より)
<感想>
あたりまえの朝で始まるそれぞれの日常。それが一変する様がよく描かれていたと思います。あの事件が起こった直後、何がどうなっているのか、何が起こったのかわからないまま、知らないまま救助活動に行って、瓦礫に埋もれてしまうのを見たとき、あの神戸の大震災を思い出しました。これは港湾警察の生存者に焦点をあてて描いているので、政治的な背景や、その後イラク戦争へと突入していくところは触れずに、家で待つことしかできない家族の様子や、ニュースで報じられていない部分がリアルに感じました。でもね、助かった人はよかったけれど、実際そうでなかった人も多いので遺族の人たちの存在も忘れてはいけませんね。映画としては及第点だと思います。
テーマ : ワールド・トレード・センター - ジャンル : 映画
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