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Prime time CINEMA
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Category:映画
エラゴン 遺志を継ぐ者

監督 シュテフェン・ファンマイアー
出演 エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、シエンナ・ギロリー 、ロバート・カーライル 、ジャイモン・フンスー 、ジョン・マルコヴィッチ
2006年 /アメリカ/ 104分 ★★★☆☆
私、これ好きです。指輪物語以降、ファンタジーものが多く目に付くようになりましたが、指輪とハリー・ポッター以外、そんなに面白い作品には巡り合えませんでした。ファンタジー・アドベンチャーに必須の要素がふんだんに散りばめられていて、今までとは違った品格のあるドラゴンの登場、最新のVFXも見ごたえありました。
原作者が15歳で書き始め、17歳で自費出版したベストセラー小説の映画化です。
<あらすじ>

邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。人々は王の圧政に苦しんでいた。
ある日、農場に暮らす17歳の少年エラゴン(エド・スペリーアス)は、森の中で光を放つ青い石を見つける。その不思議な石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった・・・。
<感想>
「エルフ」「ドワーフ」と聞けば、やっぱり指輪物語を思い出しますよねー。今までのファンタジーものの要素を取り入れながらも、未熟な少年エラゴンが、ドラゴン・ライダーに成長していき、そしてドラゴンの成長とリンクしているのも、ライダーとドラゴンの絆の深さを表していたと思います。このドラゴン・サファラの声はレイチェル・ワイズなんですけど、メスの青い気品のあるドラゴンなんですよね。このあたりも今までのドラゴンものとは一味違いますね。

物語は、かつてドラゴン・ライダーだった王が仲間を裏切って、権力を我が物にし、他のドラゴンや、ライダーたちも葬ってしまうんですね。
その一方で、反乱軍が秘密の地区に自分たちの特区を作っていて、王を倒し平和を取り戻すために新しいライダーとドラゴンの出現を長い年月待ち続けているわけです。
だから王はどんなことをしてでも新しいライダーやドラゴンの出現を阻止しないといけないわけですね。とまぁ、話はいたってわかり易いし、善と悪がはっきり別れてますし、展開もベタといえばベタなんですが、ドラゴンの飛行シーンや、戦いの場面は迫力があってワクワクしましたよ♪ 主演のエド・スペリーアスは18万人の中から選ばれたそうですが、物語の進行とともに彼自身も成長しているように見えました。ジェレミー・アイアンズはエラゴンの師匠的な存在なんですが、こういう物語には必要不可欠な存在ですね。これ3部作の第一弾なので次回作も楽しみです。
Posted on 15:04:41 «Edit»
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