2007'03.30 (Fri)
ホリデイ

スマスマの効果大でしょうね。
豪華なキャストに加えて、さらに豪華なカメオ出演もにくい演出だと思います。
監督 ナンシー・マイヤーズ
出演 キャメロン・ディアス 、ケイト・ウィンスレット 、
ジュード・ロウ 、ジャック・ブラック 、イーライ・ウォラック 、エドワード・バーンズ
製作年度 2006年 /アメリカ/135分 ★★★★☆
<あらすじ>
ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と
ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。
クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人はネットを介して「ホーム・エクスチェンジ」をすることに。
アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが・・(Yahoo映画より)
<感想>
映画ならではのお洒落で洗練されたラブコメでしたねー。
ありえないけど、あったらいいな、を素敵に描いていると思います。
旅先の夜にジュード・ロウが訪ねてくるなんてことは普通ありえないけど、現れたらそれだけで恋の予感ですよねー(笑)
先に見ていた友人から「あっと驚くカメオ出演が豪華だよ」と聞いていたので、はじめはエドワード・バーンズのことかと思ったら、つい先日のアクターズ・スタジオ・インタビューの11周年記念にゲストで来られた方でした。ちなみに翌日放送の特別ゲストはアル・パチーノでしたね。
アイリス(ケイト・ウィンスレット)が映画の都L.A.に行くので、映画ファンから見れば、劇中思わずニヤリとしてしまう場面が目白押しだと思います。アマンダ役のキャメロンもとてもキュートでしたし、ジュード・ロウの役どころも実生活とリンクすることろがあって面白かったですね。
ジュードがラブコメに出演なんて珍しいけど、長年の友人でもあるケイト・ウィンスレットが先に出演を決めていたのが出演の決め手になったそうです。で、こちらのカップルもいいけど、私はアイリス側を応援したいですね。マイルズ役のジャック・ブラックもいつもよりは大人しいけど、彼らしいテイストで弾けていて良い感じなんですよ。こちらのご近所さんたちとのエピソードが素敵で、じーんとしました(^^)
私はナンシー・マイヤーズ監督の「恋愛適齢期」や他の作品も好きなのですが、今回もドラマに音楽に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 ただ、難をいえばクリスマス前の時期に公開してほしかったかな。

2007'03.28 (Wed) 蟲師![]() 原作の紹介や、映画のあらすじだけ見ればなかなか面白そうだったけど 映画版はしょぼかったです。 監督 大友克洋 出演 オダギリジョー 、江角マキコ 、大森南朋 、蒼井優 、りりィ 、李麗仙 製作年度 2006年 /日本/131分 ★☆☆☆☆ <あらすじ> 一夜の宿を求めてさまよう蟲師のギンコ(オダギリジョー)は、ようやくたどり着いた庄屋で荷をほどいていると、庄屋夫人(りりィ)が片耳の聴力を失った3人の患者の診療を頼みにきた。そして、患者の耳の穴を覗いたギンコは、そこにカタツムリのような形をした、音を喰う“蟲”が付着しているのを見つけ、駆除に取りかかる。(Yahoo映画より) <感想> 実写版の監督業はトホホ、ですわね、大友さん。 私は原作は未読なのでこの映画のみの感想を言います。 女の子を助けて淡幽(蒼井優)が出てくるところぐらいまでですかね、前半はまだいいんですよ。 1、テンポ悪いからだるい 2、何を言ってるのかよーわからん 3、結局何が言いたいのかよーわからん 4、オダギリジョー、蒼井優を始め役者に助けられている 5、蟲の種類が少ない 6、観客に不親切 7、極めつけ、あの最後はなんやねん。 以上 2007'03.27 (Tue) プルートで朝食を
「神は、彼にほんの少しの試練を与えた」 監督 ニール・ジョーダン 「クライング・ゲーム」 出演 キリアン・マーフィ 、リーアム・ニーソン 、ルース・ネッガ 、ローレンス・キンラン 、スティーヴン・レイ 、ブレンダン・グリーソン 2005年/アイルランド/イギリス / 127分 ★★★★☆ <あらすじ> アイルランドの小さな町に生まれた赤ん坊パトリックは、母親に教会の前に置き去りにされ近所の一家の養子として育てられる。幼い頃からドレスや化粧に興味を持ち、周りからは“変わり者”のレッテルを貼られる。そんなパトリックはある日、実の母を探すため居心地の悪い田舎を抜け出し、ロンドンへと向かう・・・(goo映画より参照) ![]() <感想> ミニシアターで公開されていたのに見逃していたのでようやくDVDにて鑑賞。パトリック・マッケーブの同名小説を映画化したドラマです。 「ブッチャー・ボーイ」の原作・脚本と監督が再びコンビを組んだということで、ニール・ジョーダン 監督のテイストが存分に散りばめられていましたね。ともすれば暗く重い話になるところを、軽快な音楽と、カラフルな70年代ファッションに小鳥たちの会話とテンポの良いストーリー展開でラストにはちょっぴり辛い切なさと、温かさがありました。 アイルランドとイギリスの歴史的な関係も描かれていたところや、子供のころからの友人の死に方やお葬式のシーンでは、「麦の穂を揺らす風」を彷彿しましたね。 (続き、カメオ出演のネタバレ注意) 2007'03.26 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 TMNT![]() 昨日、今日と春の暖かさをようやく感じることのできたお天気でした。 とはいえ、私の住んでいる地域ではまだ桜の開花は見られません。 今度の日曜日は最初のお花見が予定されているので、その頃に桜が見れたらいいなぁ(^^) さて、今週の全米興行成績ランキングは新作がトップ10の中に6本入っています。初登場1位に輝いたのは、興行収入2545万ドル(約30億円)で人気キャラクターの最新TVアニメシリーズ「ミュータント・タートルズ」の映画版フルCGアニメ「TMNT」。声優にはクリス・エヴァンス、サラ・ミシェル・ゲラー、パトリック・スチュワート、チャン・ツィイー、そして昨年他界したマコ・イワマツが劇中スプリンター師匠の声を担当しています。これがデビュー作品となる監督の次回作はなんと日本のアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の映画版「Gatchaman」が予定されているそうです。 2位は歴史スペクタクル大作の「300<スリーハンドレッド>」。現在までの興収は約1億6300万ドル。2億ドルも超えそうですね。 ![]() 3位はマーク・ウォールバーグ主演のサスペンス・アクション「ザ・シューター/極大射程」が初登場。原作はスティーヴン・ハンターの伝説の狙撃手ボブ・リー・スワガーを描いた「極大射程」。 ![]() 初登場作品が並びます。7位には「サランドラ」(1984年)のリメイク版になるホラー映画「The Hills Have Eyes 2」。トレイラーの事故のため、砂漠の真ん中で立往生する一家。その核実験場にほど近い荒地には、突然変異を起こした野蛮な食人一族が住んでいた・・という物語。 ![]() 8位はアダム・サンドラーとドン・チードル共演の男の友情ドラマ「Reign Over Me 」、 ![]() 9位テレンス・ハワード主演の実話をもとにしたドラマ「Pride」がランクイン。1973年フィラデルフィアで最初に誕生したアフリカ系アメリカ人のスイマーのドラマです。こういうの好き♪ 速報のランキングはご覧の通りです。 <Top Box Office> 1.TMNT 2.300 3.Shooter 4.Wild Hogs 5.The Last Mimzy 6.Premonition 7.The Hills Have Eyes 2 8.Reign Over Me 9.Pride 10.Dead Silence ![]() 2007'03.24 (Sat) カナディアン・エクスプレス
監督ピーター・ハイアムズ 出演ジーン・ハックマン、 アン・アーチャー、ジェームズ・B・シッキング、J・T・ウォルシュ、スーザン・ホーガン 1990年/アメリカ/97分 ★★☆☆☆ <あらすじ> 偶然、マフィアの殺人現場に居合わせた女性(アン・アーチャー)が、報復を恐れてカナダの山中に身を隠す。唯一の目撃者である彼女の証言がどうしても欲しい検事補(ジーン・ハックマン)は彼女を追って行くのだが、いつの間にか組織に尾行されていた。 証人を守りぬくために、組織の目を逃れ豪華列車に乗り込むのだが・・・。 <感想> たまたま深夜放送で見ました。 「その女を殺せ」(監督リチャード・フライシャー 1952年)のリメイク版です。スピーディーな展開で物語は進んでいきますが、あっというまに、しかもあっさり終わってしまうので少々消化不良でした。その分中だるみはありませんでしたけどね。ほとんどが列車の中のシーンなんですけど、列車がカナダのバンクーバー行きなので風景が雄大なロッキー山脈が撮影されているせいか閉塞感や圧迫感はなかったです。90年の映画なので車での暴走シーンや、ヘリコプターの爆破シーンはやはり古さを感じましたが、今でもこの手のシーンはよくある場面だと思います。それと「列車内に外部との通信手段がない」っていうのも時代を感じますね。ジーン・ハックマンのラストに見せる笑顔はとても良かったです。 全体的にはコンパクトによくまとまっているサスペンス・アクションだと思いますが、「その女を殺せ」のフィルム・ノワールの世界観とは全然違うようです。 ![]() 2007'03.22 (Thu) ガンブラスト
監督 リチャード・グリーンバーグ 出演 キーファー・サザーランド 、メローラ・ウォルターズ ジェイミー・シェリダン 、レスリー・ステファンソン 製作年度 2002年 /アメリカ/90分/劇場未公開作品 ★★★☆☆ <あらすじ> VIPのみをターゲットにするプロの殺し屋・バンクス(キーファー・サザーランド) 。女性を利用した彼の殺しは常に完璧だったが、新たな仕事のために今度はヒッチハイクの女性・ベニー(メローラ・ウォルターズ)を利用し、メキシコに向かう。しかし思いも寄らぬ罠が・・。 <感想> 見ようと思いつつ、日々過ぎて行きまして、やっと見ることが出来ました。制作にはメグ・ライアンの名前もありますね。 作品の規模は小粒ですが、私は面白かったですよ〜。 キーファーが楽しみながらプロのヒットマンを演じていたと思いますし、最初から最後までよくまとまっていてテンポもよかったです。 冒頭からキーファーが出ずっぱりなのも嬉しかったし、ジャック・バウアーとは違ったキャラクターで、劇中に散りばめられた布石が最後まできちんと使われていました。物語もラストに「驚き」が用意されていましたし、最後まで楽しませてくれました。 邦題がイマイチに思いますけど、キーファーファンならたまらない場面も多々ありますので必見の作品だと思いますよ(^^) 2007'03.21 (Wed) 香港国際映画祭・最優秀女優賞・中谷美紀
3月20日、香港国際映画祭が開幕し、新設された第1回アジアン・フィルム・アワードで「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が最優秀女優賞を獲得しました。この賞にはコン・リーを始め、チャン・ツィイーらアジアを代表する6人がノミネートされていましたが、彼女たちを抑えての受賞となりました。よかったですねー!! ちなみにこの映画祭の作品賞は、「グエムル 漢江の怪物」、最優秀男優賞もソン・ガンホ(グエムル 漢江の怪物)でした。 会場には香港のアンディ・ラウ、トニー・レオンやフランスのリュック・ベッソン監督、韓国のイ・ビョンホンらも会場を華やかに盛り上げたそうです。 2007'03.21 (Wed) デジャヴ![]() なかなか斬新な展開と、スーパーコンピューターの登場で新感覚を楽しませてもらいました。 監督 トニー・スコット 出演 デンゼル・ワシントン 、ポーラ・パットン 、ヴァル・キルマー 、ジム・カヴィーゼル 2006年 /アメリカ/127分 ★★★☆☆ <あらすじ> 乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた・・(Yahoo映画より) <感想> なかなか最近にはなかったサスペンス・アクションですね。 斬新な展開とスーパーコンピューター・システムの登場で、新しい感覚を楽しませてくれました。 爆破シーンやカーチェイスは、さすがにスコット監督とジェリー・ブラッカイマーらしく、大作ならではのスケールだったと思います。(車の暴走から事故のシーンが物語に必要だったのかどうかは別にして) 主演がデンゼル・ワシントンなだけに安心して見ていられましたし、久々のヴァル・キルマーがかっこよかった頃の見る影も薄かったけど、なかなか良い役どころでしたね。 ![]() ただ、犯人の逮捕劇があっというますぎて、あの豪快な川のシーンはも少し見せて欲しかったし、ダグが過去に行くというあたりからそれまでの緊張感から冷めてしまいました。 あと犯人の動機も弱かったように思いましたし、本当に単独犯なのかどうかも明確ではなかったと思います。 全体的には、物語を進行させながら、それぞれのエピソードがうまくリンクされていたと思いますが、少々「?」が残ることも否めないのと、天然のデジャヴではなかったのでタイトルが内容とはマッチしていないように思いましたね。それでも超最新コンピューターが繰り広げる世界観は新しい感覚を見せてくれたので入場料を払う価値はあると思いました。 ![]() 2007'03.20 (Tue) スタジオジブリ・宮崎駿監督新作発表 「崖の上のポニョ」![]() ↑「崖の上のポニョ」イメージカット 昨年は「ゲド戦記」がトホホだっただけに次回作はどうなることやら、と思っていたらスタジオジブリが宮崎駿監督の新作アニメ映画「崖の上のポニョ」を来年7月に公開すると発表しました。 宮崎監督の長編アニメ映画は、2004年11月に公開の「ハウルの動く城」以来4年ぶりとなります。ちなみに興行収入は196億円という大ヒット。 「崖の上のポニョ」は、瀬戸内海を思わせる海沿いの町を舞台にしたオリジナル作品で、5歳の男の子宗介と「人間になりたい」と願う<金魚姫ポニョ>の物語になるそうです。日本が舞台の作品だとアカデミー賞を受賞した「千と千尋の神隠し」以来ですかね? 今度は期待できそうですね。
2007'03.19 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 2週連続 300<スリーハンドレッド>![]() この週末も寒の戻りがありまして寒かったのですが、週明けの今日も風が冷たくて、私は冬物のダウンが手放せません(><) それなのに桜がちらほら咲いている木があったりして、これも温暖化の影響なのでしょうか。私が毎日実行していることは、マイ・バッグを使ってスーパーのレジ袋をもらわずにいることと、コンセントをこまめに抜いていることぐらいですが、微力ではありますが無力ではないと信じて身近に出来ることから続けています(^^) さて、3月16-18日の全米映画興行収入ランキングは「300<スリーハンドレッド>」が3120万ドル(約36億5000万円)で2週連続首位。 スコットランド人俳優ジェラルド・バトラー主演で古代ギリシャ時代にスパルタのレオニダス王がわずか300人の兵を率いてペルシャ軍に戦いを挑んだのを描いた作品。総製作費約6500万ドルの超大作は公開初日から10日間で総収益は1億2740万ドル。2億ドル早々に超えるかもしれませんね。日本の公式サイトで予告が見られます。 http://wwws.warnerbros.co.jp/300/?frompromo=movies_comingsoon_300 ジョン・トラボルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシー共演のロードムービー「Wild Hogs(原題)」は、1880万ドルで2週連続の2位。公開初日からの総収益は1億400万ドルと1億ドルを超えましたね。これのメイキングを見ましたけど出演者一同楽しみながら撮影していたので現場の良い雰囲気が伝わってきました。 ![]() サンドラ・ブロック主演の「Premonition(原題)」は、1800万ドルで初登場3位。サンドラにとっては自己最高のオープニング興行収入となったそうです。物語は、二人の娘と夫と素敵な家に住む幸せな主婦(サンドラ・ブロック)のもとに、ある日夫が交通事故で死亡したとの知らせが入る。しかし翌朝、夫は何事も無かったようにそこにいた・・。というスリラーもの。 ![]() 同じく初登場作品となるホラー「Dead Silence(原題)」は、780万ドルで4位。 制作は「ソウ」のジェームズ・ワン&リー・ワネル。レビューでの評価はイマイチですね。 ![]() こちらも初登場、5位はクリス・ロックが監督・主演を務めたロマンティック・コメディ「I Think I Love My Wife」。共演はケリー・ワシントン。オリジナルはエリック・ロメール監督のフランス映画「愛の昼下がり」(1972年)。その他のランキングはご覧の通りです。 1.300 2.Wild Hogs 3.Premonition 4.Dead Silence 5.I Think I Love My Wife 6.Bridge to Terabithia 7.Ghost Rider 8.Zodiac 9.Norbit 10.Music and Lyrics ![]() 2007'03.16 (Fri) アグレッション/避暑地の異常な夜![]() フランス映画祭が始まりましたね。今年の団長はカトリーヌ・ドヌーブと大変豪華ですよね。と、いうわけでカトリーヌ・ドヌーブが32才のときに出演した日本未公開作品を鑑賞してみました。 主演は「男と女」のジャン・ルイ・トランティニアン。 出演者は豪華なのですが・・・ 原題 L' AGRESSION 監督 ジェラール・ビール 出演 ジャン・ルイ・トランティニアン、カトリーヌ・ドヌーブ、クロード・ブラッフール、レオノーラ・ファニ 1974年/フランス/イタリア/94分 ★☆☆☆☆ <あらすじ> パリのビジネスマン、バルラン(ジャン・ルイ・トランティニアン)の家族はバカンスの途中暴走族に襲われ、気絶してしまう。 しかし気が付くと、妻と娘の亡骸がそばに・・・。 バルランは葬儀のあと死んだ妻の妹サラ(カトリーヌ・ドヌーブ)の助けで、殺人犯を突き止めるため奔走していくのだが・・・。 ![]() <感想> Gyaoにて鑑賞した日本未公開作品です。キャスティングは豪華なのですが、内容がなんとも中途半端でした。あらすじだけ見たら主人公バルランの復讐劇になるのかなと思うのですが、サラは物語の進行でバルランの助けになってないし、かといって意味不明に関係を持ったりとどちらかと言えば浮いた存在でした。妻と娘が殺害された、というシリアスな状況なのにコメディっぽい音楽がいきなり流れてきたり、物語の重要な人物と3人で食事するシーンも、やたらと顔のアップばっかりで見づらかったりと作品としてはZ級ですね。吹き替え版しかなかったのですが、字幕版ならまだもう少しましだったかもしれません。というのも恐らく当時テレビ放送されたときのままを、Gyaoでも放送したと思いますので声優さんが(とくにカトリーヌ・ドヌーヴ)いけてないというか・・。 ちなみに日本でテレビ放送されたのは1982年だそうです。 良かった点はカトリーヌ・ドヌーヴが超綺麗でしたし、思わぬ人物が真犯人だったりで驚かせてくれたところですかね。 あと、若かりしダニエル・オートゥイユがワンシーン出演してたところですね。出てきたときは 「おっ!」って思いましたけど私個人としては全体的には★一つです。 2007'03.14 (Wed) バッテリー![]() なんと清々しい作品なのでしょう。 風光明媚な景色を背景に、孤独な天才ピッチャーと同級生たちが織り成す青春物語。 監督 滝田洋二郎 出演 林遣都 、山田健太 、鎗田晟裕 、蓮佛美沙子 、萩原聖人 、上原美佐 製作年度 2006年 /日本/118分 ★★★☆☆ <あらすじ> 中学入学直前の春休みに、岡山県に越してきた原田巧(林遣都)。少年野球のスター選手だった彼は、ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持っているが、母親が病弱で弟・青波にかかりきりだったためか、他人を寄せ付けない孤独さを漂わせていた。そんな彼が、同級生の永倉豪(山田健太) と出会う。巧の天才的投球に惚れた豪の希望で、二人はバッテリーを組むことに。入学した中学でさっそく野球部に入った二人は、順調に絆を深めていくが・・・(goo映画より) <感想> 累計800万部を超えるあさのあつこ原作「バッテリー」の映画化。 私は滝田監督作品は嫌いではありませんが、少々「あともう一歩」的な印象が否めませんでしたので、そんなに期待せずに見に行きましたが物語が進行していくにつれて、少年たちの瑞々しさ、生き生きとした表情、野球への想いがそんな心配を忘れさせてくれました。 ![]() 物語そのものはもともと良い話なのでどうのこうのはありませんが、 大人の配役、とくに母親役の天海祐希が二人の息子の母親って感じがしないんですよね。それと、子供たちの台詞を輪唱させている場面もありましたがこれも無駄に思いました。それ以外は岡山県北部の景色に、地元の学校や生徒たち、そして地元のフィルムコミッションやボランティアの人たちが一丸となって映画作りのサポートをされていましたので、みんなの気持ちが一つになって映画への想いが込められていた結果、温かい作品に仕上がっていたと思います。 主なロケ地は湯郷温泉で知られるところでして、パネル展や記念館が県内各地で開催されています。 何よりも、主人公でシンデレラ・ボーイの巧と豪が素晴らしかったし、弟青波の優しさ、そして少年たちの純粋な透明感がこの映画の成功の鍵だと思います。 こういう映画はたくさんの人たちに見て欲しいな・・・(^^)
2007'03.12 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 300![]() この週末は全国的に寒の戻りがありましたね。私の住んでいる地域でも、ここにきて冬の寒さでした。こちらではインフルエンザのローカルニュースが連日続いています(><) ![]() さて、3月9-11日の全米映画興行収入ランキングは、「シン・シティ」のフランク・ミラーのコミック原作 「300(原題 スリーハンドレッド)」がなんと予想外の7000万ドル(約82億7500万円)で爆発的な初登場首位に。この作品は、古代ギリシャ時代、スパルタのレオニダス王がわずか300人の兵を率いて多数のペルシャ軍に戦いを挑んだ「テルモピュライの戦い」をベースに描いている大スペクタクル戦記。 古代の世界を最先端のCGで再現し、総製作費6000万ドルをかけた大作は、オープニング5000万ドルと予想されていました。が、嬉しい悲鳴ですね。レビューも高評価が並んでいますよ。私もこういう映画は好きなのでとても楽しみです。ここまでの盛り上がりはちょっと久しくなかったかも。主演は「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。 ちなみに、これまで3月のオープニング最高記録(680万ドル)だったのは2006年公開の「アイス・エイジ2」だったそうですが、高い人気を誇るファミリー映画の記録を、R指定の「300」が塗り替えました。 このほか、前週1位だった、ジョン・トラボルタ、ティム・アレン、ウィリアム・H・メイシー、マーティン・ローレンスらが共演するロードムービー「Wild Hogs」は2800万ドル2位に後退。しかし好調が続いているので1億ドル超えも見えてきたようです。 ニコラス・ケイジ主演の最新作、日本でも公開中の「ゴーストライダー」(原題 Ghost Rider)と、実際に起きた連続殺人事件を扱ったデビッド・フィンチャー監督の「Zodiac」がともに680万ドルでともに4位。 「ゴーストライダー」はついに1億ドル突破。トップ10はご覧の通りです。 <Top Box Office> 1.300 2.Wild Hogs 3.Bridge to Terabithia 4.Ghost Rider 5.Zodiac 6.The Number 23 7.Norbit 8.Music and Lyrics 9.Breach 10.Amazing Grace ![]() 2007'03.10 (Sat) クルーシブル
Gyaoにて鑑賞。 17世紀末にマサチューセッツ州セイラムで実際にあった「魔女狩り事件」を基に描かれた作品。一人の狂言が集団ヒステリーを引き起こし、とんでもない事態を招く魔女裁判の物語。 原題の「THE CRUCIBLE 」は「るつぼ」という意味だそうです。 不快感はあるものの映画としては見ごたえありました。 1996年のアカデミー賞で助演女優賞にジョーン・アレン、脚色賞 アーサー・ミラー がそれぞれノミネートされました。 ちなみにこの年のアカデミー賞・作品賞は「イングリッシュ・ペイシェント」。 原作戯曲 アーサー・ミラー 監督 ニコラス・ハイトナー 出演 ダニエル・デイ=ルイス 、ウィノナ・ライダー 、ポール・スコフィールド 、ジョーン・アレン 製作年度 1996年 /アメリカ/ 124分 ★★★☆☆ <あらすじ> 17世紀の後半、マサチューセッツ州セイラム。村に影響力を持つ農夫のジョン(ダニエル・デイ・ルイス)は淡白な妻エリザベス(ジョアン・アレン)をよそに、召使の少女アビゲイル(ウィノナ・ライダー)と一夜の情事を交わした。そのことを知ったエリザベスはアビゲイルを解雇。しかしアビゲイルは、ジョンを我が物にすべくエリザベスを魔女としてでっちあげていく・・・。 <感想> ウィノナ・ライダーが苦手な私は、ますます苦手になりましたね。 アビゲイル役がはまり過ぎていて怖すぎました( ̄□ ̄;) 始めは村の少女たちと森で禁止されているおまじないをしたり、踊っているところを見つかったために、罰から逃れようと「悪魔がやってきて怖い思いをした」ってウソをつくんですよね。ところが、一緒にいた少女たちが、「私も、私も」ってことになって、ウソを重ねていくうちに無実の人たちが魔女や悪魔の手先だと裁判にかけられていくんですけど、アビゲイルは都合が悪くなると、「霊を送ってきた」とか、「黄色い鳥があそこに!」って見えてないのにヒステリックに大騒ぎするので、映画を見ながら「おまえこそ悪魔だろ」って突っ込みながら見てました。 劇中ではあの時代の魔女狩りや魔女裁判を再現していたと思いますが、裁判の模様は真剣だけどなんだか愚かで滑稽なんですよね。 だからこそ不道理な感じがよく伝わってきました。 ダニエル・デイ・ルイスですが、やっぱり渋いですね。骨太で本当は心から妻エリザベスを思っているジョンの気持ちがよく伝わります。 そして最後まで人間としての誇りを失わなかったことも。 そもそもは1950年代マッカーシズムへの批判としてアーサー・ミラーが戯曲化し、その後映画化した「サレムの魔女」のリメイクなんですよね。 決して後味のいいラストではないけれど、実際に 「いろんな意味の」 魔女狩りで苦しんできた人たちが大勢いたことを、映画を通じて訴えたかったのかなと思います・・・。 2007'03.09 (Fri) 第11回オンライン映画字幕翻訳コンテスト・課題作品 「バベル」![]() アルク主催「第11回オンライン映画字幕翻訳コンテスト」の受付が今日から始まりました。このコンテストは、公開前の映画のワンシーンが課題として出題され、応募される方がプロと同じ翻訳作業を行う無料のコンテストです。 今年の英語部門の課題作品は、GG賞や菊地凛子さんのアカデミー賞・ノミネートでも話題になりました「バベル」。先日、都内で行われた凱旋記者会見もとてもよかったですね♪ ![]() そして新しく創設された中国語部門の課題作品は、 チャン・ツィー主演の「女帝[エンペラー]」(2007年6月公開予定)です。 どちらも日本では公開前の新作になりますので、動画でワンシーンを見られるのもちょっと嬉しいです。 英語部門・上級者編の最優秀賞受賞者にはプロの字幕翻訳者としてデビューできるチャンスが与えられますので、字幕翻訳者を目指している方、そして英語学習や映画が好きな方などなど、トライしてみてはいかがでしょうか。もちろん翻訳経験者の方もどしどし応募ください、とのことです。さらに最優秀賞に選ばれた作品は、映像にその字幕を入れて、そして優秀賞に選ばれた作品はテキストにて「結果発表」のサイトで公開されます。 応募締切日は2007年4月9日(月)です。 詳細はこちら↓ http://www.alc.co.jp/jimaku/index.html ![]() 2007'03.07 (Wed) ゴーストライダー![]() 監督 マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演 ニコラス・ケイジ 、エヴァ・メンデス 、ウェス・ベントリー 、サム・エリオット 、ドナル・ローグ 、ピーター・フォンダ 2007年 /アメリカ/ 110分 ★★★☆☆ スマスマに出演したニコラス・ケイジもチャーミングでしたけど、劇中もキュートでございました。役柄としては、ちょっと年齢は感じましたけどね。 <あらすじ> ![]() ジョニー(ニコラス・ケイジ)には17歳で悪魔(ピーター・フォンダ)に魂を売り、病気の父を救ったという秘密があった。30歳になった彼が最愛の女性(エヴァ・メンデス)と再会した時、再び悪魔が現れ、魔界の反逆者ブラックハート一味を捕らえるよう言い渡す。彼は魔力で「ゴーストライダー」に変身し追跡を始める・・・(Yahoo映画より) <感想> この映画の予告を見たときに、ニコラス・ケイジじゃ年が行き過ぎてるんじゃないの?って思ったんですけど、やっぱり見ていて年齢は感じましたね。実年齢は確か42、3才ですからね。 「スパイダーマン」の成功でマーベルコミックからたくさん映画化されましたが、結果的に成功を収めているヒーローものはスパイダーマンだけだったそうでして、それ以降ヒットしたと言えるのがこの「ゴーズトライダー」だそうです。現在もアメリカで公開されていますが、今のところの興行収入も7900万ドルを超えています。 ![]() で、内容はコミックからの映画化なので、ここまでやってくれると見ていて楽しいし、何も考えることなく疲れませんでした。 時々自分のツボにはまる、思わず笑ってしまった場面もありましたし退屈しませんでしたね。(^0^) 先日見たスマスマで、香取くんが物まねしてましたけど、映画を見て余計にどんなものかよくわかりました。「Look into my eyes!」(←これ、あってます?)の台詞とか(笑) あと悪役がもう少し強いほうが面白かったかなと思います。 私はマーベルのシリーズなら「スパイダーマン」のほうが好きかな。 それと、これ続編もあるでしょうね。 2007'03.06 (Tue) パフューム ある人殺しの物語![]() 監督 トム・ティクヴァ 出演 ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、アラン・リックマン 、レイチェル・ハード=ウッド 製作年度 2006年 /ドイツ/フランス/スペイン/147分 ★★★☆☆ <あらすじ> 18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが・・・(Yahoo映画より) ![]() <感想> 内容や作品のクオリティは置いといて、私はこれダメでした・・\(#><)/ だって、だってばばちぃ!!! 市場やジャンが生まれるところや、いかにもくっさーってスクリーンから臭ってきそうでしたよ。そういう意味でも「香り」をテーマにした作品としては成功なのでしょうけどね。 あと、ジャンが女性のフェロモン(垢?)をかき集めてるシーンとか、ぐちゃぐちゃの脂におえーっでしたわ°°(≧□≦)°° それと、この映画の最大の見せ場ともいえる<例>のシーンですが、CMで流してしまったので、いきなりネタバレで興ざめですわね。 たまに宣伝やテレビ番組で「見せすぎ」ってのがありますけど、これもそんな感じ。ただ、あのCMで映画に興味が無い人も見に行こうかなと思われたのなら、成功でしょうね。 フランスの物語なのに英語でも、まぁ気にならなかったし、ベルリン・フィルの音楽や風景もよかったし、最後までよくまとめていたと思いますが、ラストも後味が悪かったので食欲は数時間無くなりました・・(; ̄□ ̄) 2007'03.05 (Mon) 今週の全米BOX OFFICE 1位 Wild Hogs![]() 日本での週末はちょうどお雛祭りでしたね。私の住んでいる地域では、おひな祭りのイベントが今週末まで市内各地で行われています。 とくに神社に飾られたお雛様たちは、「御殿雛」と言われる歴史あるものがありまして、とても良いものを見せてもらいました。 お天気もよかったし、季節の祭事で神社に行くのもいいですね。 さて3月2-4日の全米映画興行収入ランキングは、「Wild Hogs(原題)」が3800万ドル(約44億円)で初登場首位。 ジョン・トラボルタ、ティム・アレン、ウィリアム・H・メイシー、マーティン・ローレンスらの共演で、4人の中年(熟年?)ライダーが巻き起こすコメディー・ロードムービーです。 ![]() 今週の新作では、60年代から70年代にかけてサンフランシスコ一帯で30人以上もの命を奪った実在の連続殺人鬼ゾディアックによる有名な迷宮入り事件を描いたデビッド・フィンチャー監督、出演ジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロ、ロバート・ダウニー・Jrの「Zodiac(原題)」が1310万ドルで2位。 ![]() 「Black Snake Moan(原題)」が400万ドルの8位。サミュエル・L・ジャクソン、クリスティーナ・リッチ、ジャスティン・ティンバーレイクが共演。ある日、信心深い孤独な男が道端に倒れている半裸の少女を保護する。しかし彼女は幼い頃の虐待がもとである中毒になっていた。男は治療のために少女を鎖でつなぎ・・・というシュールなドラマ。 その他トップ10はご覧の通りです♪ ※画面左の一番下に<You Tube Mini>を追加しました。「開く」をクリックして、映画のタイトルを入れ検索すると出てきますのでよろしければ参考にして下さい。作品によっては表示されない場合もありますのでご了承下さい。 1.Wild Hogs 2.Zodiac 3.Ghost Rider 4.Bridge to Terabithia 5.The Number 23 6.Norbit 7.Music and Lyrics 8.Black Snake Moan 9.Reno 911!: Miami 10.Breach ![]() 2007'03.04 (Sun) 迷い婚 -すべての迷える女性たちへ-
監督 ロブ・ライナー 出演ジェニファー・アニストン 、ケヴィン・コスナー 、シャーリー・マクレーン 、マーク・ラファロ 製作年度 2005年 /97分 ★★★☆☆ 劇場で見逃していたのでDVDにて鑑賞しました。不朽の名作「卒業」が重要なモチーフになってくるので、映画ファンにとっては思わずにやっ♪( ̄∀ ̄)b とする心憎い場面も多々あり。 思っていたよりもずっと洒落ててよかったです。 <あらすじ> ジャーナリストのサラ(ジェニファー・アニストン)は恋人のジェフ(マーク・ラファロ)との結婚を決めるが、心の中にはまだ迷いがあった。そんな折、祖母のキャサリン(シャーリー・マクレーン)から30年前に死んだサラの母が、結婚式の数日前に若い男と駆け落ちした事実を聞かされる。その真相を解明することは「自分探しの鍵」となるかもしれないと思ったサラは、母の同級生のボウ(ケビン・コスナー)を訪ねる旅に出る・・・(Yahoo映画より) <感想> これ脇を固める役者陣が豪華ですよね。ケビン・コスナー、カメオ出演のキャシー・ベイツ、そしてシャーリー・マクレーン。 今年のGG賞でウォーレン・ベイティがセシル・B・デミル賞を受賞しましたけど、お姉さんのシャーリー・マクレーンは97年に同じ賞をすでに受賞していますから、改めて凄い姉弟ですね(@@) ![]() 劇中、祖母キャサリンがあの名作「卒業」で強烈な印象を残したロビンソン夫人のモデルになった人ではないか、というのがこの物語の根底にあるんですけど、これが因果応報で祖母、母、娘に回っていくという設定が面白いですね。 ![]() ボウ役のケビン・コスナーですが、大スターなのにどこか控えめで、知的で上品で素敵なんですよ。ここ最近は出演作品が「?」って思うようなものが続いている印象なんですけど、これや、「守護神」でいい方向に向かっているように思いました。 ![]() それとやっぱり大女優シャーリー・マクレーン。貫禄と余裕でかっこいい♪ 最近では「イン・ハー・シューズ」のときも貫禄の存在感だったし、この映画でも重要なキーパーソンではまってました。 主役のジェニファー・アニストンですが、この手のジャンルは十八番ですね。年齢的にも等身大の設定だったので、30代の結婚になかなか踏み切れない女性を無理なく演じているように見えました。 DVDに収録されていたオリジナル予告編と本編ではキャラクターが身に着けているものが微妙に違ったりして、これも面白かったです。 邦題がイマイチに思いましたけどね。あと制作が2005年なのに設定があえて90年代後半(確か97年?)なのが「?」でしたけど。 少々ブルジョワ&セレブ感が強い印象ではありますが、全体的に監督のセンスが感じられるロマンティック・ラブ・コメディでまとまっていたと思います(^^) 2007'03.02 (Fri) 24・シーズン6/Episode6 AM11:00〜予告
アメリカで放送中の「24」シーズン6。そろそろ折り返し地点まで来たようです。いろいろと海外ドラマも日本に上陸していますが、私はやっぱり「24」と「デスパレートな妻たち」が好きです。 「LOST」シーズン2も遅ればせながらDVDにて鑑賞しましたが、話が広がり過ぎてどうやって収拾するのかな?とそっちのほうに興味が沸いて一応見ています。あと、「プリズン・ブレイク」ですが、なんだか鬼ごっこのようになってるらしいのでレンタルが開始されたら見ようかなと思っています。 と、いうわけで(どんなわけだ?σ(^◇^;;)「24」シーズン6のプレミア放送されたものが収録されたDVDはAM10:00〜のファーストアクトまで見ることができたので、続きが気になった私は次からのエピソードの予告を見てそこそこ楽しんでいます(^^) エピソード6、AM11:00〜の予告を見たい方はどうぞ↓ (※ネタバレ要注意なので楽しみをとっておきたい人は見ないでください。) エピソード6 http://24fans.net/videos/season_6_trailers/episode6/ エピソード7 http://24fans.net/videos/season_6_trailers/episode7/ エピソード8&9 http://24fans.net/videos/season_6_trailers/episode8_9/ 2007'03.01 (Thu) 次回作の舞台は日本 「ハンニバル」![]() 映画「羊たちの沈黙」(アカデミー賞の作品・監督・主演女優・主演男優賞といった主要部門を独占・1990年) で知られるハンニバル・レクター博士のシリーズ最新作「ハンニバル・ライジング」(日本公開はGW)の来日記者会見が行われました(2月28日都内)。 そこでピーター・ウェーバー監督が次回作の舞台は日本となることを明かしたとのことです。劇中のコン・リーは日本人の役ですし、日本の鎧兜とか日本のものがたくさん出てくるみたいなので布石になってるのかもしれませんね。 前々作「ハンニバル」(01年公開)ではレクター博士(アンソニー・ホプキンス)が飛行機に乗ってるシーンで終わっていたので、ファンの間では以前から「日本に向かうのでは」と噂になっていたそうです。 (私はそんな噂を知りませんでした) このとき劇場では未公開でしたが「もう一つのラストシーン」が撮影されていたのでご覧になった方も多いと思いますが、個人的にはもう一つのほうが私は好きだったので、消化不良だったんです。 次回作がどんなものになるのかわかりませんが、もしもアンソニー・ホプキンスがロケで来日&滞在するなら、もう大大歓迎ですね。 ![]() 「ハンニバル・ライジング」ではレクターの青年時代をフランスの若手俳優ギャスパー・ウリエル(22才)が演じています。 (出演作品パリ、ジュテーム(2006)/ロング・エンゲージメント(2004) /かげろう(2003)等) ★ギャスパー・ウリエル出演作品
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