2007'06.10 (Sun)

300<スリーハンドレッド> 

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原題 300
監督 ザック・スナイダー
出演 ジェラルド・バトラー 、レナ・ヘディ 、デヴィッド・ウェンハム 、ドミニク・ウェスト 、ミヒャエル・ファスベンダー 、ヴィンセント・リーガン
2007年 /アメリカ/ 117分 ★★★★☆

<あらすじ>
紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を立てるよう迫られる。そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにペルシアの大群に立ち向かうことだった・・・(Yahoo映画より参照)

<感想>
私は面白かったですよ。
紀元前の古代の世界観をこういう手法で描いていることで、チープな感じになっていないし、劇場の大スクリーンで見る醍醐味がありました。
これ普通に実写だったら、ちゃっちい感じになってそうな場面もあったと思います。それとスローモーション、ストップモーション、ハイスピードと絶妙に組み合わせることで視覚を存分に楽しませてくれましたし、ジェラルド・バトラーをはじめ、スパルタの戦士たちの肉体美もしっかり堪能させてもらいました(^^)
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物語ですが、「300人の戦死たちが大軍に立ち向かっていった」、ということ自体は史実として残っているようですから、敵の軍隊が100万人(数百万人?)いたという人数のことは今では再確認できないことではないでしょうかねぇ。というのも、いろいろなレビューを見ていると、劇中のペルシア軍の人数が少ないとかアメリカの傲慢ではないかって意見もあるようですが、私はそんなに気になりませんでした。ペルシア軍の王や、アジアからの黒い軍団とかも、物語を進めていく上で見ている側にわかりやすくデザインされていると思いますし、それに史実の歴史モノではあるけれど、古代歴史大河ロマンの大娯楽作品だと思いますので。

私は鍛え抜かれたスパルタの戦士たちが、隊列をしっかり作ったり、スクラムを組んでまとまっている姿のほうに目が釘付けでございましたし、「誇り、名誉、栄光」という台詞を聞いて、なんだか「ラストサムライ」や新渡戸稲造の武士道を思い出してしまいました。

歴史モノって面白いけど、「臭そう、汚そう」ってのがついて回るのがたまにキズのところが、これは独特の映像と質感で綴られていくので、臭そう、汚そうはありませんでしたし、首ちょんぱのシーンもこの映像効果がよく出ていたと思います。長い戦闘シーンがあんまりリアル過ぎたら見るのが苦痛だと思うし、この点もよかったです。

先日からビリーのブートキャンプに入隊してまして、腹筋のラインがちょっぴり見えてきましたので、この映画をみてさらに精進したいと思いました!!(ジェラルド・バトラーはかっこよかった^0^)





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