2007'10.27 (Sat)

インベージョン

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原題 THE INVASION
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演 ニコール・キッドマン 、ダニエル・クレイグ 、ジェレミー・ノーサム 、ジャクソン・ボンド 、ジェフリー・ライト 、ヴェロニカ・カートライト
2007年 /アメリカ/96分 ★★★

ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグじゃなかったら、B級映画だったかも。

<あらすじ>
ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き、国中が大騒ぎになる。そんな折り、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)の元夫(ジェレミー・ノーサム)が、急に息子との面会を要求してくる。その突然の変化が気になった彼女は友人のベン(ダニエル・クレイグ)にも相談し、息子を元夫に会わせることにするが・・・(Yahoo映画より)

<感想>
オリヴァー・ヒルシュビーゲルのこれまでの監督作品に  「ヒトラー 〜最期の12日間〜」、「es [エス]」がありますが、映画ファンの皆さんはご存知の通り、哲学的な要素が劇中に含まれていましたよね。この映画も、監督だけの判断で作られていたのならそういう要素も多く含まれたり、伏線があったりしたのかもしれませんが、何やら制作側と監督側がもめたそうでして、で仕上がったのが本作品。 うーん、やはり 「もめた映画」というのはどうも残念な出来になりがちですね。この作品もニコール・キッドマンが主役じゃなかったら、B級のSF映画だったのかな?と思います。
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スペースシャトルが事故を起こして、そのシャトルが宇宙から未知のウィルスをくっつけて帰ってきてしまい、そのウィルスが人間にくっついて同化し、その人間をのっとってしまう。という話なのですけど・・・。たまたまそのウィルスがくっついて地球にやってきてしまったのか、それとも何か目的があって来たのかとか、免疫のことも不明ですし、ラストもなんだか唐突すぎてあっけないというか・・・。ニコール・キッドマンはコンサバ風で綺麗だし、子役の男の子はとても可愛かったし、ダニエル・クレイグもよかったですけど、うーん、ちょっと残念ですかね。


テーマ : 映画レビュー - ジャンル : 映画

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