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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。
Prime time CINEMA
10月の記事一覧
2007
10/31
Wed
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Category:映画
ブレイブ ワン

原題 THE BRAVE ONE
監督 ニール・ジョーダン
出演 ジョディ・フォスター 、テレンス・ハワード 、ナヴィーン・アンドリュース 、メアリー・スティーンバージェン 、ニッキー・カット 、ジェーン・アダムス
2007年 /アメリカ/オーストラリア/ 122分 ★★★★☆
<あらすじ>
ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカ(ジョディ・フォスター)は、婚約者であるデイビッド(ナビーン・アンドリュース)との挙式を目前に控えた身。しかし、ある日の夕暮れ、愛犬を連れて散歩に出かけた2人は3人組の暴漢に襲われ、エリカは意識不明の重体となり、デイビッドは命を落としてしまう・・・(Yahoo映画より参照)
<感想>
ニール・ジョーダン監督の映画は、私は好きな作品が多いです。「クライング・ゲーム」、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」、「プルートで朝食を」などなど。
さらに主演がジョディ・フォスターということで安心して見ることができました。
とはいえ、内容は安心できないシリアスな社会派。幸せで満ち足りた暮らしを送っていたエリカの人生が、事件に巻き込まれたことで失ったものは大きすぎました。
この世の中、毎日どこかで悲しい事件が起こっています。でもクローズアップされるのは被害者よりも加害者。しかも加害者救済の風潮があって被害者、遺族の心の叫びはなかなか届かない・・・。

エリカが最初に撃ってしまったのは、殺意からではなく防衛のためでした。でもそのことが「きっかけ」になってしまいます。劇中に登場する連中は、見ているこちらもため息が出るくらい、どうしようもない連中・・・。そこで映画の中でもさまざまな意見がエリカの番組に寄せられるのですが・・・。徐々に自警団のように世間から見られる反面、処刑人のようにも思われていく謎の人物に世間も注目していきます。その結末は・・。
私が洋画を見るきっかけになった一本にチャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」があります。
いろいろなレビューを見ても、この映画との比較的なことがよく書かれてあります。
あの映画も舞台はニューヨークでした。年代は70年代でしたけど、撃たれる側は「ブレイブ・ワン」にも登場する連中と大差がないように思いました。
テレンス・ハワードも心に傷を持つ刑事役はよかったと思います。ラストはちょっと出来すぎかもしれませんが、あれが人間らしさというか、不謹慎かもしれませんが見ている私はほっとしてしまいました。
Posted on 20:38:27 «Edit»
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