2007'11.28 (Wed)

ナンバー23

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原題: THE NUMBER 23
監督: ジョエル・シューマカー
出演: ジム・キャリー 、ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン、ダニー・ヒューストン
2007年/アメリカ/99分 ★★☆☆☆

「だから、なんやねん」、と突っ込みどころが一杯でございました。

<あらすじ>
動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は自らの誕生日である2月3日に、仕事で野良犬を捕らえようとしたが、墓地に逃げられてしまう。その後妻アガサ(ヴァージニア・マドセン)との食事向かった彼は、アガサから「ナンバー23」という小説をプレゼントされた。試しに読んでみると、そこには過去の自分とそっくりの主人公の姿が。やがて「23」という数字に囚われていく小説の主人公。同様にウォルターも「23」の悪夢へと堕ちていき・・・(goo映画より)

<感想>
そういえば、先日ブッシュ大統領が1位に選ばれた「寒いセレブ」で第3位にジム・キャリーが選ばれていましたけど、選ばれた理由がこの映画の役どころ、「わざわざシリアスな役をする必要があるのか?」ってのがあったと思います。そうですねぇ、俳優だからどんな役をやろうと良いと思いますが(^^;)。

内容が突っ込みどころがありすぎて、最後はなるようにまとまった、って感じの終わり方で、とくにあっと驚く何かとか、どんでん返しとかもなくて、結局勝手に「23」という数字にのめり込んだ男の妄想と思い込みと過去との葛藤の話ということでしょうか。 くしくも監督の23本目の作品になるとのことですが、作ろうと思えば他の数字でもよさそうですしね。冒頭、何年何月何日まで出たかとおもいきや、何年何月は「23」とかいかにもこじつけっぽかったです。
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本の中の登場人物と現代の人物との二役は映像的にも独特の世界観があったと思いますが、映画ファンとしてはあの手の映像も見慣れてきてますし、そんなに斬新には思えませんでした。まぁ、ジム・キャリーの幅の広さとはわからないでもないですが、スリラー物「ケーブル・ガイ」とかも、イマイチ評判が良くなかったこととかも思い出しましたね。ヴァージニア・マドセンは良かったと思うし、綺麗でしたよ。

日本では「ジム・キャリーの映画はヒットしない」というジンクスがあると何年か前に聞いたことがありますけど、これも日本では難しいかなと思いました。

テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画

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