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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。
Prime time CINEMA
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Category:映画
ベオウルフ/呪われし勇者

原題: BEOWULF
監督: ロバート・ゼメキス
出演: レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、ジョン・マルコヴィッチ 、ロビン・ライト・ペン 、アンジェリーナ・ジョリー
2007年/アメリカ/114分 ★★★☆☆
可能性を秘めた仕上がりだとは思いますが・・・
<あらすじ>
6世紀のデンマーク。フローズガール王(アンソニー・ホプキンス )が盛大な宴を催す中に、醜く巨大な怪物グレンデルが姿を現した。人々を虐殺したグレンデルに対し、王は褒賞を用意して討伐隊を募集。これに応じた戦士ベオウルフ(レイ・ウィンストン )は、見事グレンデル撃退に成功する。戦勝を祝い再び華やかに繰り広げられる宴。しかし翌朝ベオウルフが目にしたのは、皆殺しにされた兵士たちの姿だった。彼はその犯人と思しきグレンデルの母親(アンジェリーナ・ジョリー )の元へと向かう・・・(goo映画より参照)
<感想>
これまであったフルCGアニメの映画では、登場人物もCGアニメ化された「キャラクター」だったように思いますが、実際の役者をこういうCGにして全編を展開させて行く手法は珍しいと思いました。よく似てる〜と思うキャラから、「え^^;」と思うのもありましたけど、本領発揮したのはやっぱりアンジーでしょうね。べオウルフの全裸は「300」をちょっと思い出しましたけど、精悍な戦士から老齢まで、よく出来た風貌だったのではないでしょうか。
英文学最古の叙事詩を最先端技術を使って、独特の世界観を創りあげ、怪物やドラゴンとの壮絶な戦いは圧巻でしたし、アンジーの妖艶な母親役は適任だと思いました。
でも、「ポーラーエクスプレス」のときも思ったのですが、確かに技術力はアップしているのでしょうけど、日本のゲームソフトの動きというか、RPGのムービーのほうがなんだかもっと滑らかな感じがするのですけど・・・。それと珍しい映像の連続なのはわかるのですが、肝心の物語の盛り上がりが、どこに重点を置いているのかちょっと微妙な印象です。
さて、あのラスト。ご覧になった方はどう思われましたか? 彼は呪縛を断ち切ることができる?あの誘惑の微笑にはのらない? それとも歴史は繰り返される・・?
私は原作を読んでいませんので何とも言えませんが、あの母親はきっと諦めないと思いました。
Posted on 22:33:52 «Edit»
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