2008'01.02 (Wed)
ストレンジャー・コール
![]() | ストレンジャー・コール (2007/11/21) カミーラ・ベル; ケイティ・キャシディ; ブライアン・ジェラティ; トミー・フラナガン |
原題: WHEN A STRANGER CALLS
監督: サイモン・ウェスト
出演: カミーラ・ベル 、トミー・フラナガン、ケイティ・キャシディ、テッサ・トンプソン、ブライアン・ジェラティ
2006年/アメリカ/87分 ★★★☆☆
<あらすじ>
ロサンゼルス郊外の閑静な丘の上に建つ邸宅で女子高生のジル(カミーラ・ベル)はそこに住む2人の子どものベビーシッターをしていた。子どもたちも寝静まり、ひっそりとした夜の静寂に包まれた豪邸で、ひとり留守をあずかるジルに、不審な男から不気味な電話がかかってくる。何度も鳴る電話の音に、ジルの不安は次第に恐怖へと変わっていき・・・(Yahoo映画より参照)
<感想>
「夕暮れにベルが鳴る」(1979年)のリメイクホラー。
こちらの地域では公開されなかったのでDVDにて鑑賞。劇中はほとんどが豪邸の中での出来事になるので閉塞感はあるのと、斬新さは感じられないものの、心理的に迫ってくる怖さはありました。
オリジナルは未見なので比較することはできませんが、この作品にかぎって言えば、「何故狙われたのか?」が最後まではっきりしなくて、「たまたま狙われて、誰にでも起こりうることかもしれない」と思ったら、それが返って不気味でした。
いきなり家の中に犯人がいて、その犯人の顔が最後の最後まで出ないのは演出としてはなかなかだったのではないでしょうか。ティーンエイジャーの女の子が主役なので、ラストは子守していた子供たちと助かって、 「怖い思いしたけど、よかったねー。」で終わるのかと思いきや、あのラストこそ、犯罪被害者の実情なのかもしれません。 87分と短めで無駄に引っ張ることなく終わりましたので、★は3つですかね。
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