Prime time CINEMA

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D.N.A / The Island of Dr. Moraeu

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↑※これは D.N.A.リローデッド ドクター・モローの館(2004年 /72分)より

たまたまTVを見ていたら、これが放送されまして最後まで見てしまいました。一度映画館で見ていまして、そのときは「へんな映画」という印象が強かったのですが、今日見たらこの映画の監督やマーロン・ブランドも亡くなっているし、ちょっと違った視点から見る事ができました。この映画からのシリーズでは4作ほど作られたみたいですが、「メジャー」 といえるのはこれだけでしょうね。とはいえDVD化はされてないみたいですが。

遺伝子工学を極めた果てに生まれた、異形の生命体が引き起こす恐怖を描くSFスリラー。原作はSFの父ことH・G・ウェルズの古典的名作「モロー博士の島」で「獣人島」「ドクター・モローの島」に続く3度目の映画化です。

別題 D.N.A./ドクター・モローの島
監督 ジョン・フランケンハイマー
出演 マーロン・ブランド 、ヴァル・キルマー 、デヴィッド・シューリス
製作年度 1996年 / 95分 / ★★★☆☆

<あらすじ>
ジャワ海を漂流中の国連の弁護士ダグラス(デイヴィッド・シューリス)は、通りがかった謎の船に乗っていたモンゴメリー(ヴァル・キルマー)という男に救出された。船はやがて熱帯の孤島に停泊。上陸したダグラスは、モンゴメリーからこの島の所有者が、行方不明のはずのノーベル賞受賞の天才遺伝子学者モロー博士(マーロン・ブランド)だと知らされる。モンゴメリーは 「君のためだ」 と言いダグラスを部屋に閉じ込めるのだが、その夜、ダグラスは鍵をこじ開けて抜け出し、モロー博士の実験室に迷い込む・・・

<感想>
これ10年前の映画なんですね(^^;)確か、この映画のあたりから「DNA」という言葉が広く認知されてきたような気がします。このころのヴァル・キルマーはかっこよかったなー。役どころは、決していい人の役じゃなかったけど。この手の話は昔からコミックでも見たことがありましたね。
遺伝子操作の実験の結果、人でもなければ動物でもない生命体が、やがて反旗を翻すのですが、その心の奥底には哀しみが存在していました。
印象に残った台詞に 「自分達は何なのですか?」 と問いかかけるシーンがあるのですが、そこが見ていて切なかったです。

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