2006.05/18 [Thu]
第59回 カンヌ国際映画祭

↑ ダ・ヴィンチ列車
カンヌ映画祭が開催され、関連ニュースが続々と入ってきていますね。
中でも「ダ・ヴィンチ・コード」の上映終了後、失笑があった、拍手が全く無かったなどなど、不評のニュースがあったかと思えば、配給会社がソニー・ピクチャーズなので、ソニー製品の不買運動が起こったり、中国のカトリック系の団体もボイコットしようと呼びかけているとか。
しかし・・・世界中でこうも物議を醸し出していること自体、大々的な宣伝になっていると思うし、この映画はあくまでもエンターテイメントなのに、宗教関係者が騒いでいることが、「もしかしたら、キリストの血脈は今も・・」とかえって勘ぐってしまいません? そしてシオン修道会は騒ぎを承知で沈黙を守っているのかな? とか、バチカンが怒っているのもキリストの血脈を肯定すれば、存在そのものの是非が問われるからかな?とか、キリスト教に縁が無い私でさえ変な気を回してしまいますね。
私でさえ、以前から「最後の晩餐」の絵の中に一人女性がいると言われている話や、イエスには妻がいたという話を聞いた事があったので、尚更原作が面白い推理小説に思いましたけどね。
イアン・マッケランが会見で「キリストが結婚していたという説を楽しく思うね。となると彼はゲイじゃなかったということだからね」と発言。ゲイであることをカミングアウトしている彼だけに粋なコメントだと思いました。
ただ、日本人の私は正直言って、「なんでみんなそんなに怒ってるの?怒る必要があるの?」って不思議に思いました。フィリピンではR18指定されたそうで、インドでは大規模なデモも発生というニュースもありました。
恐らく、この映画は空前の大ヒットになる可能性が高いと思います。私が住んでいる地方のシネコンでさえ、20(土)のチケットがほぼ完売に近い状態でしたので。いずれにせよ見るのが楽しみ♪











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