戦場のアリア |
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2006-11-17 Fri 22:07
昨年のクリスマスに行われた朗読会でこの原作がテーマ作品になりました。私が担当したナレーションはギョーム・カネ が演じたフランス人将校です。その本の中には映画の中で登場しなかったギョーム・カネの奥さんも出てきました。 ヨーロッパに語り継がれる実話を映画化し、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた感動ドラマです。 原題 Joyeux Noël (Merry Christmas) 監督 クリスチャン・カリオン 出演 ダイアン・クルーガー 、ベンノ・フユルマン 、ギョーム・カネ 、ゲイリー・ルイス 、ダニー・ブーン 、ダニエル・ブリュール 2005年 /フランス/ドイツ/イギリス/ベルギー/ルーマニア/ 117分 ★★★☆☆ <あらすじ> 1914年、第一次世界大戦下。フランス北部の村ではフランス・スコットランド連合軍とドイツ軍が連日熾烈な戦いを繰り広げていた。そしてクリスマスの夜、現地に届けられた何万本ものクリスマス・ツリーとともにドイツ軍兵士たちは、テノール歌手であるニコラウスの美声に酔っていた。それに応えるかのようにスコットランド軍は、ニコラウスの歌声に合わせバグ・パイプの伴奏を始める。これをきっかけに3カ国の軍は一夜限りの停戦に応じる・・・(goo映画より) ![]() <感想> 実話を元に描かれているからでしょうか 聖夜に起こった奇跡も、兵士たちの交流も自然な感じなのがよく伝わって来ました。国が違っても、言葉が通じなくても、皆遠く離れた家族を思う気持ちに変わりはありませんでしたね。 お互いの国の食べ物や飲み物を出し合い、片言の言葉で家族の話しに花を咲かせ、ひとときの時間をすごしたあと、もうお互い撃ち合うことは出来ない。広い戦場はいつしか宗派を超えたクリスマスのミサ会場へ。しかし残酷な現実は容赦なく差し迫り・・・。 ラストは厳しくも切ない、静かな感動で幕を閉じました。 と、いい感じで締めくくりたいところですが、ダイアン・クルーガーの口パクがわざとらしすぎて残念。 |
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