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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。

Prime time CINEMA

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2006
11/24
Fri
Category:DVD鑑賞

めまい 

めまい めまい
ジェームス・スチュアート (2005/12/23)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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監督 アルフレッド・ヒッチコック
出演 ジェームズ・スチュワート 、キム・ノヴァク 、バーバラ・ベル・ゲデス
1958年 /アメリカ/128分 ★★★★☆

<あらすじ>
舞台はサンフランシスコ。極度な高所恐怖症を理由に退職した警官ジョン(ジェームズ・スチュワート)が、旧友の頼みで彼の美しい妻マデリン(キム・ノヴァク)を尾行する事になる。
奇異な行動を取るマデリンに接近して行く内に二人は恋に落ちるが、
マデリンは錯乱状態に陥り、教会の塔からジョンの目の前で転落死してしまう・・・。

<感想>
数あるヒッチコック作品の中でも、極上のミステリーといえるでしょうね。音楽はバーナード・ハーマン。後に「タクシードライバー」でLA批評家協会賞音楽賞を受賞しています。

約50年前の映画なので映像のクオリティは仕方がないにしても、それでも色彩でジョンの悪夢を表現したり、カメラワークの面白さや小道具にいたるまで丁寧に作られていると思います。ラストについては賛否両論あるみたいですが、
劇中マデリンの台詞に 「私を失ったら愛していたことに気がつく」 というのがありましたので、ジョンがいったい誰を愛していたのか、それは愛だったのかそれとも幻想にすぎないのか、そしてジョンが失い、得るものは何だったのかは映画を見た人の見解が別れるところかもしれません。
私の意見としては、高所恐怖症を克服するための代償は、あまりにも大きかった、というところでしょうか。
2時間強の時間も気にならないほど、なかなか見ごたえがあっておもしろかったです。
     テーマ:古き良き時代の映画
     ジャンル:映画
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