2007'02.20 (Tue)

幸せのちから

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遅まきながら見てきました。
ホームレスから億万長者となり、アメリカン・ドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作です。実の息子と初共演していますが、サクセスストーリーだけではなく父と子の親子愛も見所ですね。


監督 ガブリエレ・ムッチーノ
原題 The Pursuit of Happyness
出演 ウィル・スミス 、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス 、タンディ・ニュートン
2006年 /アメリカ/117分 ★★★☆☆

<あらすじ>
骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが・・(Yahoo映画より)

<感想>
ウィル・スミスが切迫した状況に陥り涙を流すってシーンは見たことがありませんでした。げっそり痩せて行き詰っているのにも関わらず、決して息子を手放そうとしない父親の姿は、実子だからこそリアルに見えたのかもしれません。
アメリカ社会の厳しさも垣間見えたように思いましたが、学歴や後ろ盾、住所、家がなくても努力を続けてチャンスをつかみ、それを生かすことができれば道が広がるという点では日本よりも再チャレンジが可能かもしれませんね。それにあの教会のシステムもちょっと驚きました。
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物語そのものは、クリス親子がどん底からの出口が見えたところまでのストーリーなので、ラストも静かで温かく満ちたりた雰囲気で終わったと思います。クリストファー君、とても可愛くて利口な男の子でしたね。実際には当時2才の息子を抱えてのことだったそうですが、映画では5才の設定でしたので、当時は本当に大変でしたでしたでしょうね。

全編に渡ってふつーに良かったし、ふつーに面白かったのでどうこう文句をつけることなく良質な作品だと思います。

テーマ : 幸せのちから - ジャンル : 映画

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