2006'02.20 (Mon)

 「ミッシング」 (ベスト・ヒット・コレクションより)

20060220010711.jpg

見たいと思っていた旧作が見つかったときは嬉しいですね。
以前から、この「ミッシング」見たかったんですが、近所のレンタル屋さんにも置いてなかったので、思いがけなく、しかもお買い得で見る事ができました。私は実話を基にした映画は好きなジャンルです。とくにそれが社会派サスペンスとなるといろいろ学ぶ事も多いです。これは実在の事件をもとに描かれ、1982年カンヌ映画祭でパルム・ドールと主演男優賞をジャック・レモンが受賞した骨太の映画です。翌年83年にはアカデミー賞脚色賞を受賞しています。ちなみに83年といえば、「ガンジー」でベン・キングスレーが主演男優賞、メリル・ストリープが「ソフィーの選択」で主演女優賞、音楽部門では「愛と青春の旅立ち」の健闘が目立ち、「E.T.」が視覚効果賞を受賞するなど、映画ファンにとってはどれも懐かしく、そして話題豊富な年だったようです。

「ミッシング」・・・クーデターによって軍事政権下となった南米の某国で、
アメリカ人青年チャーリーが突然行方をくらました。まるで戦争状態となった街には、あちらこちらで銃声が鳴り響いている。チャーリーの妻ベス(シシー・スペイセク)はNYの義父エドワード(ジャック・レモン)になんとか状況を知らせ、現地でともにチャーリーの救出のため領事館に駆け込む。しかし、調査は二転三転し、思わぬ方向へ。エドワードはアメリカ政府に疑いを持ち始める・・・・

現在のコレクション作品 → ベスト・ヒット・コレクション¥980(税込み)
※「ミッシング」も期間限定発売だったみたいです。

【More・・・】

1973年、南米で行方不明となった息子のために政府と戦ったトーマス・ハウザーの手記を映画化した社会派サスペンスです。
実際にあった事件だということもあって、映画の中で起こっている様々なことがとてもリアルに感じられました。今は亡きジャック・レモンの演じたエドワードは父親の威厳と優しさ、人としての誇りを持ち合わせた人物像を見事に演じていたと思います。シシー・スペイセクって俳優の佐々木蔵之介と殆ど同じ顔だったなー(^^)↓↓

20060220014839.jpg

テーマ : 映画を見て、思ったこと - ジャンル : 映画

01:55  |  DVD鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲TOP

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://eigablogmeinoheya.blog44.fc2.com/tb.php/42-731ff8f1

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲TOP

 | HOME |