2007'10.14 (Sun)
オール・ザ・キングスメン
![]() | オール・ザ・キングスメン コレクターズ・エディション (2007/09/26) ショーン・ペン.ジュード・ロー.アンソニー・ホプキンス.ケイト・ウィンスレット 商品詳細を見る |
原題 ALL THE KING'S MEN
原作 ロバート・ペン・ウォーレン 「すべて王の臣」
監督 スティーヴン・ザイリアン
出演 ショーン・ペン 、ジュード・ロウ 、アンソニー・ホプキンス 、ケイト・ウィンスレット 、マーク・ラファロ 、パトリシア・クラークソン
2006年 /アメリカ/128分 ★★★☆☆
DVDにて鑑賞。なかなか見応えありましたけど・・・。
<あらすじ>
1949年、ルイジアナ州。新聞記者ジャック(ジュード・ロウ)がウィリー(ショーン・ペン)と出会ったのは、役人であるウィリーが郡の汚職を非難していた頃だった。やがて職を辞したウィリーに、州知事選立候補の転機が訪れる。当初は対立候補の当て馬だったウィリーだが、形勢が逆転、遂に州知事になる。その頃ジャックは記者を辞め、ウィリーの参謀になっていた。時が経ち、ウィリーの権力は絶大になり、いつしか彼自身が嫌っていた汚職やスキャンダルにまみれ・・・(goo映画より参照)
<感想>
最初に映画化された作品(1949年 監督 ロバート・ロッセン)はアカデミー賞3部門を受賞し、高い評価を得たそうです。
こちらは、リメイクというよりは2度目の映画化で内容も焦点が異なっているそうですね。
私は未見なので比較できませんが、こちらの感想は豪華なキャストではありますが、ウィリーの変貌振りが最初と最後では大差がないように見えました。もともと地方の中間管理職の公務員が不正を追求しようとして潰される、という出だしだったと思いますが、最初からショーン・ペンが善人に見えない・・(^^;) 物語はジャックの視点がメインでしたね。上流階級出身の新聞記者で、少し控えめであまり感情を表に出さない、そんなジュード・ロウが素敵でした(個人的な好みです 汗;)
ウィリーは貧困層を救済し腐敗を追及するために知事になったのに、結局自分も腐った道をいつのまにか歩いている、そんな男の行く末は・・・
こういう話はアメリカだけではなく、どの政治家も ぎくっ としそうですね。
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