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Prime time CINEMA

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2007
10/16
Tue
毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~
(2007/08/03)
ニコール・キッドマン.ロバート・ダウニーJr

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DVDにて鑑賞。こちらも私の住んでいる地域には来なかった作品です。

原題 FUR: AN IMAGINARY PORTRAIT OF DIANE ARBUS
監督 スティーヴン・シャインバーグ
出演 ニコール・キッドマン 、ロバート・ダウニー・Jr 、タイ・バーレル 、ハリス・ユーリン 、ジェーン・アレクサンダー 、エミー・クラーク
2006年 /アメリカ/ 122分 ★★☆☆☆

<あらすじ>
1958年、ニューヨーク。裕福な家庭に育ったダイアン・アーバスは、ファッション・カメラマンである夫アランのアシスタントとして働きながら、心の中には常に自分のいる世界に居心地の悪さと不安を感じていた。そんなある日の夜、ダイアンは隣に越してきた、マントで全身を覆い、マスクを被った男・ライオネルの異形に激しく心を奪われる。そして意を決し、カメラを手に彼の部屋のベルを鳴らす・・・(goo映画より参照)

※感想は続きで (少々ネタバレ注意) <感想>
不朽の名作「エレファントマン」や「美女と野獣」を彷彿させる内容だったと思います。
冒頭に「ダイアン・アーバスへのオマージュ・・・」と説明があるように、実際の彼女とは違う面を描いていたようです。ダイアン本人は 「フリークス専門」 ではなかったようですし。
レトロなアパートやファッション、そしてこの映画のタイトルの「FUR」(毛皮)も重要な役目を果たしていましたね。多毛症のライオネルの素顔は実はとても素敵で幻想的なシーンもたくさんありました。ニコール・キッドマンは美しいし、こういう小粒の作品でもさすがなのですよね。

でも、私はこのダイアン(劇中、本当はディアンって言ってましたね)が独身なら共感できる部分もありましたが、夫や子供たちがいるのにライオネルとの時間に夢中で家の中が荒れていったり、家族を不安にさせたところは女性としては個人的に好きではありません。
既婚者の方が 「結婚したら恋をしてはいけないのか?」って言うのを聞いたことがありますが、いつまでも恋をしたければ独身を貫けばいいと思うのですよねぇ。(それにもっと他にすることあるだろ、と思うわけでして)
スターを追いかけること(片思い)なら良しとしても、既婚者の恋=不倫ですから。
と、いうわけで★2つにしました。
     テーマ:DVDレビュー
     ジャンル:映画
Posted on 20:52:35 «Edit»
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