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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。

Prime time CINEMA

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2007
11/27
Tue
Category:DVD鑑賞

ダイアナ妃の小説家 

The BiographerThe Biographer
(2007/10/26)
デビー・ワイズマン、ポール・マッギャン 他

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原題:THE BIOGRAPHER
監督: フィリップ・サヴィル
脚本: ジョシュ・・レイシー
出演: ポール・マッギャン フェイ・ダナウェイ ブライアン・コックス ヒュー・ボネヴィル
2002/イギリス/ 96分 ★★★☆☆

DVDにて鑑賞した2002年のTVMです。
リリースされたのが10/26ですから、まだ最近の作品のように思いますねー。
私はなかなか面白かったですよ。

ダイアナさんの自伝 「ダイアナ妃の真実」 が出版されるまでを描いたリアルフィクション。

<あらすじ>
アンドリュー・モートン(ポール・マッギャン)はマリリン・モンローの伝記を書くために美術館で構想を練っていた。そこに見知らぬ男が彼の前に現れて、意味深な言葉を残して行く。
やがて、アンドリューに一本のテープが渡される。それには聞き覚えのある女性の声で悲痛な心の叫びが録音されていた。その女性とは・・・

<感想>
ダイアナさん本人の映像を散りばめながら、サスペンスタッチで物語りは進んで行きます。
今となっては世界中の誰もが知っていることも、当時は誰も信じてなくて本を出版するために事実を裏付けするのが大変だったみたいですね。イギリス王室の内幕や苦悩を描いた作品「クイーン」を見た者としては、こちらも違った角度から見られて、なかなか興味深い内容のテレビムービーでした。

事実をもとに描かれているとはいえ、フィクションの部分もあるので「リアルフィクション」と名づけられているのでしょうか。パパラッチに追いかけられたり、公の場に姿を現したダイアナさんの映像や声を編集しながら進行して行くのですが、劇中のダイアナさんだと思われるいくつかの場面は顔を出さないので、ミステリアスな感じがして、下手に似た人を出すよりは良かったと思います。あの本が出版にこぎつけるまでを描いていますから、このTVMの主人公はあくまでもモートンで、極秘に執筆活動を続ける中で、いつしか彼も真実を打ち明けてくれるダイアナさんに魅せられていきます。しかしそう簡単には事は進ませてくれず妨害にも・・・。

私はあの本をを読んでいませんが、内容そのものはそんなに楽しいものではないでしょうし、ダイアナさんに興味が無い人にとっては面白くないでしょうね。このドラマは、一人の作家がひょんなことから大役を背負ってしまい、次第に使命感にも似た強い気持ちと人生を賭けて一人の女性のバイオグラフィーをどうやって完成させて行ったのか、その過程を楽しむ作品だと思いました。


完全版 ダイアナ妃の真実―彼女自身の言葉による完全版 ダイアナ妃の真実―彼女自身の言葉による
(1997/12)
アンドリュー モートン

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     テーマ:DVDで見た映画
     ジャンル:映画
Posted on 23:48:22 «Edit»
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