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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。
Prime time CINEMA
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2006
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Category:日記
短編小説 Heaven

日本で恐らく最大級のキーファー・サザーランドのファン・サイトを運営しておられる管理人・凛子さんが自作の新作短編小説「Heaven」を送って下さいました(^^)登場人物にキーファーをイメージして作られたちょっとビターな大人のファンタジーです。読みながら頭の中は1本の映画になってました。とても素敵な物語なのでちょこっとご紹介します。
凛子さんからお許しを頂きました。本編のURLはこちらです。
風景の描写が細かく書かれていて、私のあらすじよりももっと風を感じてもらえると思います(^^)
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/rinz/multicounter.cgi?Work=Count&Title=rinz_syosetu1
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<プロローグ>
『ここでは人間がありえないと思っている非日常的な事が普通に起こっているんだよ』
・・・残酷な取引は優しい時間の始まり。たとえ限られた時間でも・・・
<あらすじ> 美術雑誌編集者のロリーは、緑の木々を抜け丘の上の白い家に向かっていた。そこはロリーの安住の地。白い家の壁に懐かしい絵を掛けたとき10年前の記憶が蘇る。ロリーが出逢った若い二人の画家と一緒に過ごした1週間・・

当時NYで働いていたロリーは新しい才能発掘のために画廊を周っていた。
ある日、路地に面した小さなギャラリーを見つけ『希望の入口』とタイトルがついた1枚の絵に魅せられてしまう。作者はアシュレイ・ファインズ。殆ど資料のない画家に惹かれ、ようやく居所を突き止めたロリーはアシュレイを訪ねることに。そこは緑が広がる郊外の白い家だった。
中から出てきたのは物静かで感じの良い男性。これがアシュレイだった。
ロリーは取材を申し出るも、なかなか良い返事がもらえない。
そうこうしているうちに外は大雨に見舞われロリーは帰れなくなってしまう。

雨が降り続く中、もう一人の男性バンスが現れる。粗野な感じのバンスもまた
才能ある画家だった。しかし不思議なことに自ら筆を持とうとしない。いや、持ちたくても持てないのだ。その本当の理由とは、そして彼はどこから来たのか・・・
<感想>
「24」のジャックと違ってこの物語に登場するであろうキーファーは
とても穏やかで、知的でそしてどこか寂しげな表情が想像できました。

アシュレイが白い家から出てきたときの私のイメージがこんな感じのキーファーです。アトリエでキャンパスに向かっているところは↓こんな感じ。

ロリーと話しているときはこんな感じ↓

もし映画にするとしたらロリーはシャーリーズ・セロン。
初めてロリーがアシュレイの家を訪ねたときのイメージはこんな感じ

10年たって再び白い家を訪ねたときはこんなイメージ
感慨深く懐かしい絵を見つめている感じ

バンスはマシュー・マコノヒーのイメージかな。
初めてロリーと会って、まだ警戒している感じ

少し打ち解けてきた様子のバンスのイメージ

読みながら 「もしかして、これって・・」って思いながら、でも結末はどうなっているんだろう? とわくわくしました。そして読み終わったころにはちょっぴり切なくなりました。とても読みやすくて映画一本見た気分にさせてくれて凛子さんに感謝です(^^)
Posted on 00:51:00 «Edit»
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