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映画を見て思った事、感じたことを自由に書いてます。

Prime time CINEMA

  DVD鑑賞の記事一覧 
2008
01/22
Tue
Category:DVD鑑賞

ブラック・スネーク・モーン 

ブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディションブラック・スネーク・モーン スペシャル・コレクターズ・エディション
(2008/01/11)
サミュエル・L・ジャクソン.クリスティーナ・リッチ.ジャスティン・ティンバーレイク.S・エパサ・マーカーソン

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原題: BLACK SNAKE MOAN
監督: クレイグ・ブリュワー
出演 : サミュエル・L・ジャクソン 、 クリスティーナ・リッチ 、 ジャスティン・ティンバーレイク 、 S・エパサ・マーカーソン
2006年/アメリカ/115分 ★★★☆☆

<あらすじ>
田舎町に暮らす初老の黒人ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)は、妻が自分の弟と浮気をしたことに憤りを隠せず、孤独な日々を送っている。ある朝、彼は道端で半裸のまま血だらけで倒れていた女性レイ(クリスティーナ・リッチ)を見つける。レイは男と見れば誰とでも寝てしまうと評判のトラブルメイカーだった・・・(Yahoo映画より参照)

<感想>
こちらでは劇場公開はなかったのでDVDにて鑑賞しました。
表紙やスチールだけを見ると、「サミュエル・Lがクリスティーナを調教している映画なの??」と思われるかもしれません。でもこのシーンは劇中でもほんの少しだけで、ラザラスがレイを守るためにしたことであることがわかります。方法は賛否あるでしょうが、決してラザラスはヘンな下心を持ってやったことでは無かったですよ。

心の病を抱えながら自分でもどうしていいかわからない、だからその時の気分でしたいことをするものの、それはますます悪循環になるだけ・・・というレイをクリスティーナ・リッチは好演していたと思います。まぁ、リッチ・ファンにはあのパンツ姿はまぶしいかもしれません(笑)

ラザラスの強さと優しさ、そしてレイを救うことで自分も救われた、と解釈して良いでしょうね。
それにブルースの歌やギターがこんなに上手いとは!
ラストのシーンは見ているこちらも「よかったね」と思えるものの、レイのほうは・・・

全体的に思っていたよりもずっとよかったです。 傷ついた心の再生の物語でした。



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Posted on 21:34:06 «Edit»
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2008
01/19
Sat
Category:DVD鑑賞

ネバー・サレンダー 肉弾凶器 

ネバー・サレンダー 肉弾凶器ネバー・サレンダー 肉弾凶器
(2008/01/12)
ジョン・シナ

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レンタルDVDで度々流れた予告が気になって、見てしまいました。
この手のB級アクション映画、ちょっと懐かしいかも。でも「肉弾凶器」ってタイトルはどうなん??

原題: THE MARINE
出演: ジョン・シナ、ロバート・パトリック、ケリー・カールソン、アンソニー・レイ・パーカー、アビゲイル・ビアンカ
監督: ジョン・ボニート
2006年/アメリカ/92分 ★★★☆☆

<あらすじ>
海兵隊員のジョン(ジョン・シナ)は、イラクでの決死の救出作戦の成功で英雄となる。しかし、その行動が軍法に触れて除隊処分となり、故郷で愛する妻と静かな生活を始める。そんな中、逃走中のダイヤモンド強奪団が妻を誘拐してしまう。怒りに打ち振るえたジョンは妻を無事に取り戻すため、命がけで追跡を始める・・・(Yahoo映画より)

<感想>
アメリカでも屈指のプロレス団体WWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)のヘビー級王者、ジョン・シナの初主演アクション・ムービー。この系統の肉体派新人俳優って久方ぶりじゃないでしょうか。ジョン・シナの顔ってマット・デイモンとシュワちゃんと足して2で割ったような感じですね。 物語は、まぁ、ある強盗団が宝石店に強盗に入って、逃亡先で事件を起こしてしまって、ジョンとリーダーのロバート・パトリックの最後の戦いが繰り広げられるという、20年前のB級ハリウッド・アクション映画を彷彿させてくれましたね。爆破シーンは派手ですけど、あんまり意味の無いシーンだったように思います(^^;)

内容も強盗団もしょぼーい感じなのですが、ジョン・シナの逞しいアクションや今後も楽しみなことを期待して★を3つにしてみました。
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Posted on 10:04:38 «Edit»
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2008
01/12
Sat
Category:DVD鑑賞

プロヴァンスの贈りもの  

プロヴァンスの贈りものプロヴァンスの贈りもの
(2008/01/11)
ラッセル・クロウ.アルバート・フィニー.フレディ・ハイモア.マリオン・コティヤール.アビー・コーニッシュ.トム・ホランダー


原題: A GOOD YEAR
原作: ピーター・メイル 「プロヴァンスの贈りもの」
監督: リドリー・スコット
出演: ラッセル・クロウ、アルバート・フィニー、フレディ・ハイモア、マリオン・コティヤール、
    アビー・コーニッシュ、ディディエ・ブルドン
2006年/アメリカ/118分 ★★★★☆

<あらすじ>
ロンドンで剛腕トレーダーとして名を馳せ、リッチなシングル・ライフを送るマックス(ラッセル・クロウ)のもとに南仏プロヴァンスに住むヘンリーおじさん(アルバート・フィニー)の訃報が届く。子どもの頃、夏休みを共に過ごしたヘンリーが教えてくれた生きる知恵があればこそ、今の成功があるのだったが、ここ10年はすっかり疎遠になっていた。それでも一番近い親戚であるマックスがシャトーとブドウ園を相続することになり、20数年ぶりに懐かしい土地を訪れる・・・(goo映画より参照)

<感想>
DVDにて鑑賞。
都会の忙しい日々から離れて、ロハスな生活は多くの人がうらやむことでしょうね。
さらに舞台が「南仏・プロヴァンス」と、「シャトー」と聞けばそれだけでロマンスの予感。
こんなに優しい映画をリドリー・スコットが監督なんだーと思って見ていたら、最後の最後にシニカルな余韻を残す場面で幕を閉じる。それはまるで 「思い込みと現実とは違うのだよ」と言いたげなシーン。原題「A GOOD YEAR」、本当に「良い年」だったのは、「1年間」? と示唆されていたようにも思え・・・。



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Posted on 17:11:47 «Edit»
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2008
01/02
Wed
Category:DVD鑑賞

ストレンジャー・コール 

ストレンジャー・コールストレンジャー・コール
(2007/11/21)
カミーラ・ベル; ケイティ・キャシディ; ブライアン・ジェラティ; トミー・フラナガン


原題: WHEN A STRANGER CALLS
監督: サイモン・ウェスト
出演: カミーラ・ベル 、トミー・フラナガン、ケイティ・キャシディ、テッサ・トンプソン、ブライアン・ジェラティ
2006年/アメリカ/87分 ★★★☆☆

<あらすじ>
ロサンゼルス郊外の閑静な丘の上に建つ邸宅で女子高生のジル(カミーラ・ベル)はそこに住む2人の子どものベビーシッターをしていた。子どもたちも寝静まり、ひっそりとした夜の静寂に包まれた豪邸で、ひとり留守をあずかるジルに、不審な男から不気味な電話がかかってくる。何度も鳴る電話の音に、ジルの不安は次第に恐怖へと変わっていき・・・(Yahoo映画より参照)

<感想>
「夕暮れにベルが鳴る」(1979年)のリメイクホラー。
こちらの地域では公開されなかったのでDVDにて鑑賞。劇中はほとんどが豪邸の中での出来事になるので閉塞感はあるのと、斬新さは感じられないものの、心理的に迫ってくる怖さはありました。

オリジナルは未見なので比較することはできませんが、この作品にかぎって言えば、「何故狙われたのか?」が最後まではっきりしなくて、「たまたま狙われて、誰にでも起こりうることかもしれない」と思ったら、それが返って不気味でした。

いきなり家の中に犯人がいて、その犯人の顔が最後の最後まで出ないのは演出としてはなかなかだったのではないでしょうか。ティーンエイジャーの女の子が主役なので、ラストは子守していた子供たちと助かって、 「怖い思いしたけど、よかったねー。」で終わるのかと思いきや、あのラストこそ、犯罪被害者の実情なのかもしれません。 87分と短めで無駄に引っ張ることなく終わりましたので、★は3つですかね。
     テーマ:DVDで見た映画
     ジャンル:映画
Posted on 23:47:56 «Edit»
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2007
12/22
Sat
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リトル・チルドレン 

リトル・チルドレンリトル・チルドレン
(2007/12/21)
ケイト・ウィンスレット.パトリック・ウィルソン.ジェニファー・コネリー.ジャッキー・アール・ヘイリー

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原作: トム・ペロッタ
監督: トッド・フィールド
出演: ケイト・ウィンスレット、パトリック・ウィルソン、ジェニファー・コネリー、ジャッキー・アール・ヘイリー 、ノア・エメリッヒ
2006年/アメリカ/137分 ★★★★☆

<あらすじ>
郊外の住宅地で夫と娘と暮らすサラ(ケイト・ウィンスレット)は、その生活にうんざりしていた。ある日、彼女は主婦たちの憧れの的であるトッド(パトリック・ウィルソン)と話をする機会を得る。主夫である彼とサラは意気投合し、お互いの子どもを連れて会うようになり・・・(Yahoo映画より参照)

<感想>
劇場で見逃したのでようやくDVDにて鑑賞できました。
映画としては良くできていると思います。

タイトルの「リトル・チルドレン」とはまさしく登場する人物たち、サラやトッドそしてロニー・・・。
他の人と結婚していたら、もっと違う人生があったかも、いや、今ならまだやり直せる、とどこか希望的観測と錯覚している大人になりきれない大人たち。一見これはどこにでもある郊外の既婚者たちの物語かもしれませんが、あの一歩を踏み出すかどうかは理性が働くがどうか、とういうところでしょうか。そして理性が働いた人たちは大人、ということかもしれません。だって家族を傷つけることとか、わからないはずはないでしょうし、その先には何を乗り越えなければならないのか、想像してみればわかることでしょうね。

でもこの映画は、『その先』にはやっぱり家族こそがかけがけのない存在であることを思い知らされます。私はあのラストは、サラもトッドもロニーも夢から覚めるきっかけというか、本当の間違いを起こさない戒めのように思いました。監督も「トッド」なのが意味深ですね。

難しい役どころのロニーでしたが、この映画の重厚なエッセンスになっていたと思います。
演じたジャッキー・アール・ヘイリーが映画賞を受賞するわけだ(^^)

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